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「閉じ込められた世界」

地上にある人間にとって、
この大宇宙は、望遠鏡によって観測されるものであり、
また、宇宙船に乗って旅行することによって
観測されるものでもありますが、肉眼によって捉えられた
宇宙の姿は、実は、そのすべてではないのです。

例えば、無重力状態の宇宙船の中で、コップの水をあげると、
水が球体になって空中をさまよいますが、
この三次元の宇宙そのものが、
さらにもう一つ大きな世界、
根本仏、根本神の創った大宇宙から見たならば、
ちょうど、無重力状態の中の水玉のような
存在にしかすぎないのです。

この無重力状態で浮かんでいる水玉の中に、
例えば、目にも見えないような微生物がいて、
その水玉宇宙の中を旅行しているとします。
人間が肉眼で見ている宇宙の世界というのは、
実は、この微生物が見ている世界と同じようなものなのです。

もう一段大きな、根本仏の目から見たならば、
この銀河を含んだ、人間から見える大宇宙そのものが、
さらに大きな宇宙の中に浮かぶ、
小さな水球のようでもあり、
シャボン玉のようでもあるのです。

そして、本当の宇宙の中には、
このようなシャボン玉が、無数とも言えるほど浮かんでいます。
そうした、三次元宇宙のシャボン玉が、
いったい、どれだけの数あって、
それが、次のいかなる世界をつくっているかということは、
残念ながら、地上に生きている人間にとって
理解を超えた世界です。

それは、ちょうど、地を違うアリが、
人間世界のすべてを理解することはできないのと同じです。
シャボン玉の中、水球の中に生きている人類にとって、
その外なる世界のことは、残念ながら、想像の城を超えません。
人間の生きている世界は、このように、
閉じ込められた世界なのです。

「不滅の法」より


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美しい姿とは

「美しくなりたい」と
願う女性が数多くいます。
そう思うならば、
まず感謝の習慣を身につけることです。

感謝する姿は、この世で最も美しい姿です。
特に仏に感謝する人の姿は尊く、
そのまわりには神々しい光が満ち満ちています。

いちばん美しいものは感謝の心であり、
感謝の毎日は黄金の日々を意味しているのです。

「伝道論」より

5月20日より全国ロードショー
☆映画「君のまなざし」公式サイト
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M414414&c=22141&d=9de1?utm_source=newsJpn&utm_mdium=email


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心の中の家なる目を凝らして、じっと見ていくと、
実は動植物の中にも金色のある部分があることが
見えてきます。

動物にも心があり、
植物にも心があることが
見えてくるのです。

ふだんは、あまり分からないが瞑想状態に入ると、
そういうことが非常によくわかるのです。
自分の心の、内のほうへ深く入っていくと、
実はそのなかに、
無限の宇宙へと伸びている道があるのです。
無限の宇宙から各人のなかへとつながっている
ものがあるのです。

それは結局、人間以外のものも含めて、
この地上に存在が許されているすべてのものには、
被造物、すなわち創られたものとしての
痕跡があるということです。

人間であれ、動物であれ、植物であれ、
みな、創られたものとしての痕跡があるのです。

創られたものとしての痕跡とは、
その生き物をあらしめようとする力が宿っているということです。
犬であろうと猫であろうと人間であろうと、
男であろうと女であろうと、
存在にはすべて、それをそのように
あらしめようとする力が宿っているのです。

そのあらしめようとする力は、
「仏性」という言葉で呼んでもよいのですが、
表れ方においては、心の法則として表れています。
すべての存在が、心の法則を持ち、
その心の法則に則って生きているということが、
創られたものとしての痕跡なのです。

『大悟の法』より