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頭の休ませ方 (中経の文庫)/矢尾 こと葉
¥630Amazon.co.jp
≪この本を読むきっかけ
≫
職場の同僚が僕が本を読むのが好きなのを知っていて、
よかったら読んでみて下さいと貸してくれました^^
≪目次
≫
◆Part1:まずは11のヒトヤスミ
◆Part2:カラダが喜ぶことをしよう
◆Part3:心が喜ぶことをしよう
◆Part4:自由に楽しく生きるための考え方
◆おわりに
≪気になる部分の抜粋
≫
●お風呂はネガティブなエネルギーを洗い流す禊ぎの場です。
気になっていることが浮かんできたら、「もう、いいっか」と洗い流し、
かけたお湯と共に排水溝へ流してしまう。
●「今日は素晴らしい1日だった。ありがとう」、「明日も素敵な1日になる。
いい予感がする」と言って、布団に入る。
●目を温めるととてもリラックスします。蒸しタオルをまぶたに乗せて
しばらくそのままにしましょう。目の周りの血行がよくなり、短時間で
リラックスできるはずです。
●ふとした時にコップ1杯の水を飲む。水がカラダの細部に浸透して、
あなたの中にたまった疲れやネガティブな気持ちも洗い流されます。
●光るものを磨く。
パソコンのディスプレー、鏡、窓、ガラスコップなど。
心が曇りがちなときは、拭けば光るものを磨いてみましょう。
●「良かった」を最初の一言にするのがオススメ。
何か運の悪いことなどが起きても、まずは「良かった」と言う。
●書店で新刊をチェックする。
あなたの「好き」と「好奇心」を刺激し、いいアイデアやヒントに出会えるかも。
●手帳には予定だけでなく、ポジティブな予言を書く。
「新商品プレゼン」ではなく、「新商品のプレゼン大成功!みんなが喜んだ!」
●わたしたちが思い通りにできるのは自分の人生だけ。
●レイキの五戒
①怒らない②心配しない③感謝する④業をはげむ⑤人に親切にする
≪感想
≫
どうでしたでしょうか?
この本を借りたのは女性スタッフで、本の装丁からも「女性」を
ターゲットにした本だと思いました。
しかし、男の僕が読んでも勉強になる部分がありました。
頭というのは、常に何かを考えているんだと思います。
なので、実際に頭を休ませるというのは難しいのですが、
「考えすぎない」ことを本書では訴えかけているように思います。
「考えすぎる」と妄想や想像なども入るために、いい面もありますが、
いらぬ方向へ進んでしまうと、とんでもない思考になり、
一人で大きく悩んでしまうのだろうと思います。
そんな「考えすぎ」な人には、こちらの本は実践しやすい
リラックスできる方法がたくさん散りばめられていますので、
女性の方はぜひ、読んでいただいて、男性の方は奥さんや彼女に
プレゼントする前にサクッと読んで、プレゼントされてはいかがでしょうか?
「レイキの五戒」などを意識すると穏やかな日々が送れるかもしれませんね^^
≪プレミアム流この本のタイトル
≫
★ 自分自身をやさしく癒してあげる方法
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