前回投稿した記事中にあるリーフレットの中にあったQRコードのリンク先のページを念のため貼っておきます。
(けっこう見逃している人もいるので)
■mRNAワクチン長期の健康被害リスク軽減のために
医師によるセルフケアのすすめ
https://tohokuishi.localinfo.
上の動画より・・
💉に限らず、日本人は特に食品添加物などの健康被害を被る可能性が高いと考えられます。
(💉の後遺症なども現在は何もなくても今後は分からない)のデトックス(解毒)についての情報をお話してくれていますので、ご参考に。(福島市で整形外科の医師をされている後藤均氏によるお話)
一応、概要を簡単に書いておきます。
【概要】
基本は有害物質を身体に取り入れないようにする(💉をしない・出来るだけ有害な添加物や甘味料を避ける)
腸内環境を整える→慢性炎症を抑え免疫が上がる
食物繊維は重要で毒素を吸着させて体外に排出してくれる
免疫の中心は『腸』であることを意識する
食べ物だけではなく生活習慣の見直し
食事全般、運動、睡眠が重要
りんごの抗酸化力はビタミンCサプリの約263倍
除草剤ラウンドアップ(グリホサード)が日本でCMなどをして積極的に販売されているが、これは2018年米でラウンドアップが発がん性があるとして訴訟が起こり、世界中で使用全面禁止・輸入禁止となっているものである。
しかし、日本は農水省が逆にグリホサード残留農薬基準を緩和
とうもろこし5倍
小麦6倍
てんさい75倍
蕎麦150倍
ひまわり種400倍
世界で売れなくなったラウンドアップが日本で販売拡大されているのと同じように、世界で売れなくなったワクチンを日本国内で子供にまで努力義務にして接種推進と・・これまでと全く同じ構図で日本は廃棄処分となったものを良いものとして売られている現実がある
(このようなことを全く知らない人もいるかもしれませんが、日本は敗戦後、戦勝国などに属国化、隷属化しており私たちの財産も労力も命を搾取され続けているという現実。
おかしいなと気づいて調べている人はとうに気づいて一生懸命警告していたりしますが・・ほぼ知らない人が多いと思います。
この支配構造を国民らに悟られないように支配、隷属化させられているのが今の日本。メディアは彼らが支配するためのツールであり、本当のことなど流していない。政治家も上の支配国らの言いなりになる人しか選ばれません。)
話を戻します
コロナワクチン → スパイクタンパク →
体細胞にダメージを与える 毒性が非常に高い
【基本前提として・・・】
①炎症を起こしやすい食品接種を控える
農薬、遺伝子組み換え、加工食品、食品添加物、人工甘味料
②間欠的断食(6-8時間以内に1日のカロリーを全て接種)
オートファジーの誘発(飢餓状態)
人間の細胞内で行われるリサイクルプロセス
1.細胞が成分を分解して行われるリサイクルプロセス
2.損傷した細胞のたんぱく質を排除する
3.有害なウイルスは細菌を感染後に破壊することが出来る
③マルチビタミン摂取
④スパイクタンパクデトックスには温熱療法が良いとされる(湯治)
【ACE2受容体について】
→細胞壁、肺や血管の内膜、血小板に存在しており、スパイクタンパクはこのACE2受容体に付着して細胞内に侵入する
スパイクタンパクはACE2受容体と結合することで、異常出血や凝固を引き起こす
↓
そのためACE2受容体を保護する必要があり、その保護作用としては以下のものがあげられる
①イベルメクチン
②ヒドロキシクロロキン
③ケルセチン
④フィセチン
⑤ローズマリー
①イベルメクチン
ACE2受容体と結合して保護
スパイクタンパクと結合して細胞膜への結合を無効にする可能性がある
③ケルセチン
野菜や果物に含まれるポリフェノールのうち黄色い色素のフラボノイド(玉ねぎ(の皮の部分)、ブロッコリー、りんご、ぶどう、クランベリー)
血流の流れを改善、強い抗酸化作用、アレルギー緩和、炎症抑制効果
⑤ローズマリー(ハーブの一種)
リウマチなどの炎症性慢性疾患に強い抑制作用
アルツハイマー型認知症抑制
マクロファージ活性化により引き起こされたサイトカインストームを抑制
【IL6阻害剤】
IL6は炎症性サイトカインたんぱく質
IL6阻害剤は重度のコロナ感染の救命効果がありIL6の作用を阻害することで悪影響を予防
・ボスウェリアセラータ(乳香)、タンポポ葉エキス、
・ブラッククミン、クルクミン、魚油などの脂肪酸、シナモン、フィセチン、ケルセチン、レスベラトロール、ルテオリン、ビタミンD3、亜鉛、マグネシウム、ジャスミン茶、ローリエ、ブラックペッパー、ナツメグ、セージ
【セリンプロテアーゼ(酵素)】
セリンプロテアーゼを阻害することでスパイクタンパクの活性を防ぎ、細胞へのウイルス侵入を抑えるため感染率や重症汚を低減に有効なもの
①緑茶
②ジャガイモ
③藍藻類
④大豆
⑤NアセチルLシステイン(NAC)
⑥ポスウェリアセラータ(乳香)
【摂取の仕方】
①イベルメクチン:0.4mg/kgを毎週4週間、その後毎月1回投与(なので例えば体重60kgの方は0.4×60=24mgとなります)
②ビタミンC:6~12g/日(アスコルビン酸ナトリウム(数g)
③リポソーム型ビタミンC(3~6g/日)
④パルミチン酸アスコルビル(1~3g)で均等に
⑤松葉:3回/日、お茶を飲む(お茶にたまった油分や樹脂も消費する)
⑥N-アセチル・システイン(NAC):高たんぱく食品(豆、レンズ豆、ほうれん草、バナナ、サーモン、マグロ)1200mg/日まで(分割投与)
【グルタチオン】細胞内に存在する抗酸化物質
①システインとグリシンの補給により高齢者のグルタチオンレベルが若者の94.6%まで上昇
②ホエイプロテイン接種でグルタチオンレベル上昇
③緑茶4杯でもグルタイトン上昇
④アブラナ科のスルフォラファンで上昇
【毎日摂取したいもの】
白湯(起床時のレモン水、オリーブオイル、内臓温度1度=基礎代謝10%)
緑茶(エピカロカテキンがレート)
グリーンルイボスティー(通常のルイボスティの80倍の抗酸化作用)
納豆、みそ汁
玉ねぎ
酵母入りリンゴ酢
ホエイプロテイン
アブラナ科スプラウト
リンゴ
ニンニク、ショウガ
等・・・まだまだ続いていますが、、
まとまりが無くなってしまいましたが、自分でも後で観て参考にしようと書き出しましたが、動画ではひとつひとつ細かく説明してくれています。
知らない名称も出てきますが、特に細かい物質を知っても・・?なので、要するにこれとこれを取ると良い!ということを知り、やる気のある方は自分で取るように実行すればよいと思います・・ご参考に。