風邪の一種コロナはワクチン接種にかかわらず罹患するようですが
症状は様々で、時には処方された薬で悪化させたり別の酷い症状を
引き起こした
方も少なくありません。個人的には何故飲むの?と
首を傾げたくなるのですが、定期的に通院される持病ありの方に
お読みいただきたい記事があります。

おおきな木ホームクリニックさんより 「脳は引き算が苦手」
 医療における薬漬けのヒント
「人は何かを改善しようとするとき、きっかけがない限り、
 引き算や削除をしようとは思わず、
 とりあえず つけ足すことを選ぶ習性がある」


 認知症薬→不穏が強く暴力的になる→抗精神病薬が追加→
 パーキンソン症状が出現→パーキンソン薬が追加→便秘→下剤も追加

ビタミン・ミネラル不足は足して正解が多いが、何故そうなるか考える。
 添加物のリン酸塩→マグネシウム流失
マグネシウム補充よりも、添加物を避ける(引く)のが先決。

コロワクで副作用が強く出る人は、体に重金属がたまっている話もある。

 

添加物の一例、遺伝子組み換え食品より恐ろしい「加工デンプン」

化学反応で合成した「加工デンプン」は様々な食品に大量に添加され、

日本人は年間3キロを胃袋に パンなら平均20%、麺類では10~20%”添加”

冷凍食品(ハンバーガー、ミートボールなど)、プレスハム、ソーセージ、

イワシなど魚介缶詰、乾燥ポタージュ、お菓子、総菜、小麦粉、パン粉、

たれ、ドレッシングなどに大量使用

 

 


世界では規制される農薬・添加物などが野放しの日本では、現実を知り
その上で、できる範囲で無理せずを心掛ける事が病気を遠ざけ、既に
有病(コロワク後遺症も含め)の方が改善するにも、まずは「引く」を
意識していただければと思います。

現代病
野生動物は癌・リウマチ・糖尿病など生活習慣病ほとんど皆無。
現代病の原因の大半は社会毒、食べ方、環境物質

 


アセトアミノフェンに重大副作用 追記
経口薬 頭痛や腰痛症、月経痛などの鎮痛、

    急性上気道炎の解熱・鎮痛、
    小児領域における解熱・鎮痛(シロップ剤)、
坐薬  小児領域における解熱・鎮痛、

注射薬 経口薬および坐薬の投与が困難な場合における疼痛および発熱。


これらの使用で薬剤性過敏症症候群(重症薬疹の一種)が追記。
初期症状として高熱(38℃以上)、発疹、発熱、肝機能障害、リンパ節腫脹、
白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現などを伴う遅発性の重篤な過敏症状。
通常の薬疹とは異なり投与直後ではなく2週間以上経過してから現れるケース多い。

中止後も症状は数週間継続、しばしば軽快まで1カ月以上を要する場合がある。

 

 


抗ヒスタミン薬(花粉症など)で、認知機能低下を招く
もの忘れ以外にも、視力低下・目のかすみ、脱毛、骨粗しょう症なども薬の副作用
老化だと思っていたら、実は薬の長期服用の影響ということも珍しい話ではない。
■薬剤性せん妄の症状

会話にまとまりがなく、なんとなくボーッとしている
夕方から夜にかけて、興奮して眠れなくなる
時間や日付、自分のいる場所、家族の名前を言い間違う
人が変わったように不機嫌でイライラする
実在しない人や物が見えるような動作をする(幻視)

 

 


『気軽に摂取してはいけない“抗生物質”
養殖の魚・家畜に投与された抗生物質は、水道・食事を介して体内へ取り込まれ、
耐性菌による死亡が2021年時点では年間70万人を超えWHOさえ警鐘を鳴らす。
抗生物質そのものの副作用(糖のエネルギー代謝の低下)も大きな原因。

 

 


『摂取してはいけない医薬品:不純物添加問題』
咳止めシロップによる急性腎障害で5歳未満を中心に300人以上の子共が死亡。
中国・インド医薬品のみならず食品・サプリメント・ドッグフードなど無法状態。
医薬品も大半が添加物であり、“超加工品”

 


『使ってはいけない“薬用”表示品〜薬用歯磨き、薬用石鹸、薬用化粧品など
フッ素化合物は、子供の知能低下、自閉症、多動症との関連が過去から指摘。
最近では、うつ病・不安神経症との関連も指摘。
フッ素が強い甲状腺障害(糖のエネルギー代謝の低下)を引き起こす。