1年8ヶ月前、詐欺ワクチンの最初の犠牲者である女性看護師さんに
触れた記事を書きました。基礎疾患もなく打ちたくなかったのに、
職場から強要され3/19ファイザー製のロット番号EP9605を接種の
4日後に26歳の若さで、脳出血(小脳)くも膜下出血で死亡。


当時の私は、ご本人もご遺族も想像だにしなかったのでは?
奪われた命が金銭で償われるものではないけれど、ワクチン接種との
因果関係が評価不能となっている事から、救済制度が適用されるかも
怪しく感じる、と記しましたが、今日ようやく厚労省から救済の認定
がなされたようです。

コロナワクチン接種後死亡、20代救済を初認定、計15人に

 

 

 

そして次のニュースを読んだ私は、今なお夥しい犠牲者を出し続ける
コロナワクチンは日本政府が意図した詐欺だと確信しました。
詐欺ワクチンを打たせるためのコロナ騒動は、より影響力のあるTVや
新聞なども駆使して工作・創り出したのでしょう。

防衛省が世論誘導 工作研究
AI活用しSNSで拡散 目標は「特定国へ敵対心」「反戦機運の払拭」


以下、転載
 防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する
工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。
インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に
有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で
特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦(えんせん)の機運を払拭したりする
ネット空間でのトレンドづくりを目標としている。...

 

 

 

詐欺ワクチンの被害は接種した本人より、時には周りに悪影響が及びます。
特に、体の小さなお子さん・ペットに異変が起きていませんか?

非接種の子どものカポジ水痘様発疹症

一歳の赤ちゃん
全身に発疹
39~40℃熱発
祖父が4回目接種した2日後に会い、その翌日に赤ちゃんの腕に赤いポツポツ
お母さんはお店を営み高齢の方と接する事が多い
赤ちゃんは高齢のお客さんに しょっちゅう抱っこ

 

 

 


医療従事者として当然の義務と5回目まで打ってしまった人…
11/23全国有志医師の会の記者会見を見て、福島名誉教授が厚労省の官僚に
ぶつける発言に目が覚めたようです。

1・2回目の後 パニック障害・頻脈を伴う不整脈・気分不良
3回目の後   上記症状に加え自律神経の乱れ
4回目の後   食欲低下・体重減少・アルコ-ルに弱くなる・動悸を自覚
5回目の二価ワクチン 体調不調の毎日

12/3日に近医で「高濃度グルタチオン点滴」3日程度だが効果を実感

 

 

 

 

 


今や世界では見向きもされない詐欺ワクチンを未だに執拗にゴリ押し、
6回目まで言い出したカルト政府に従うのは、犯罪に加担するのと同じ。
一度くらい真剣に調べて、被害者にも加害者にも、なるのは止めましょう!