第108回全国高等学校野球選手権静岡県大会・決勝
この夏は都合がなかなか合わず、夏の高校野球を1試合も観戦出来ずにいましたが、最後の最後、静岡県大会決勝は有給をとって観戦に訪れました。
聖隷クリストファー🆚常葉大菊川
昨夏の覇者・聖隷クリストファーは静岡県初の三年連続の決勝進出
対する常葉大菊川は2018年夏以来8年ぶりの決勝
聖隷クリストファー・高部陸
常葉大菊川・佐藤大介
県内を代表する選手を擁する両チームの決勝は衝撃の満塁弾から始まりました。
一回裏、常葉大菊川の先発・福田投手の立ち上がりを攻めた聖隷は1アウト満塁から5番小金澤選手が静岡県決勝史上初となる満塁ホームランをライトスタンドに放ち、初回に大きな4点を先制
この初回の4点は高部陸投手擁する聖隷クリストファーにとっても、対する常葉大菊川にとっても非常に大きな4点となりました。
常葉大菊川としては高部投手から4点を取るというのはかなりゲームプランも狂ったのではないでしょうか?
早めに4点差を追いつきたい常葉大菊川ですが聖隷クリストファー・高部陸投手に8回まで1安打四死球1と攻撃の糸口が掴めません
一方の常葉大菊川・福田大斗投手も2回以降は聖隷打線を抑え込み8回まで5安打10奪三振四死球0球数104、と数字だけ見れば非常にテンポの良い投球内容でした。
最終回の9回表、最後の攻撃となる常葉大菊川は先頭の小栁選手がライト線へのツーベースヒット、さらに続く佐藤選手がショートへの緩い当たりに必死のヘッドスライディングで一塁セーフ、内野安打でノーアウト1、3塁とするとレフトへのタイムリーヒットでまず1点を挙げて高部投手の完封を阻止
その後、1アウト2、3塁と追い上げムードが高まる中、ショートゴロの間に1点をあげて4-2としますが、最後は後藤選手が空振り三振となりゲームセット
聖隷クリストファーが昨年に続き優勝で静岡県2連覇を達成
高部投手、球数89被安打4四死球1奪三振10の快投でした。
静岡県内無敗を続けていた昨年秋の東海大会準決勝、三重高校戦で高部投手が打ち込まれ、10-2とまさかの7回コールド負けから9ヶ月、そして上村前監督の退任、田中監督の就任から4ヶ月
高部投手頼りにならない聖隷クリストファーが激戦を制して再び甲子園に戻ります。
1ヶ月半に及んだ熱狂の祭典〜FIFA WORLD CUP 2026〜
約1ヶ月の間、ワールドカップに没頭してブログ更新をサボってしまいました( ̄▽ ̄;)
カナダ、アメリカ、メキシコの三ヵ国で開催されていた「FIFA WORLDCUP 2026」は
スペインが決勝でアルゼンチンを1-0で破り、2010年大会以来2回目の優勝
大会8試合を7勝1分 失点1 という圧倒的な成績、さらには公式戦無敗記録を「38」に伸ばすという、まさに「無敵艦隊」でした。
前回に続いての連覇はならなかったアルゼンチン、それでも39歳のリオネル・メッシがチームを牽引、メッシは今大会で前人未到の「6大会連続出場」、さらには最後まで得点王レースを争う大会8得点(ワールドカップ通算21得点)という驚異的な活躍でした
大会得点王はフランス🇫🇷の点取り屋、キリアン・エンバペ。
1970大会のゲルト・ミュラー(西ドイツ)以来56年ぶりとなる「1大会10得点」
さらには史上初の「2大会連続得点王」の記録を作りました
また、この大会ではこれまでの「ワールドカップ通算得点記録」ミロスラフ・クローゼ(ドイツ)の16点が大きく更新されました。
キリアン・エンバペ(フランス🇫🇷)22得点
→2018大会4️⃣2022大会8️⃣2026大会🔟
今現在27歳、出場3大会で22ゴールと脅威的な記録です。おそらくは今後あと1〜2回は出場あると思われますので「通算30ゴール」という恐ろしい記録が生まれるかとしれません。
さらに今大会では
キリアン・エンバペ(フランス🇫🇷)🔟
リオネル・メッシ(アルゼンチン🇦🇷)8️⃣
アーリング・ハーランド(ノルウェー🇳🇴)7️⃣
ジュード・ベリンガム(イングランド🏴)7️⃣
と「異なる複数の選手が7ゴール以上」という史上初の記録が生まれました。
またフランス代表MF、ミカエル・オリーセが1大会7アシストの新記録を樹立
これまで神様ペレが持っていた1大会6アシストの記録を更新しました
ただ、得点記録、アシスト記録ともに過去に樹立された時代は参加国16
今回2026大会からは参加国48となっており、それに伴って試合数も増加(決勝・3位決定戦まで残った場合はグループリーグ含め8試合)となりますから一概に優劣をつけられるものではありません。
イングランドとフランスの間で行われた3位決定戦も両チーム合わせて10ゴール、🏴6-4🇫🇷と記録的なスコアとなりました。
これはこれで、「お互いに点を取り合う」という競技の原点に立ち返ったような試合でした。
さらに打ち立てられた記録として、ポルトガル🇵🇹代表、クリスチァーノ・ロナウドがこれまた前人未到の「6大会連続出場&ゴール」
次回大会はポルトガルも開催地として予選免除で出場が決まっています。
次回の時は45歳、それでも出てきそうな気がします。
そして忘れてはならない今大会MVP級のサプライズを起こしたチーム・カーボベルテ
今大会優勝のスペインに「唯一負けなかった」初出場の小国
初出場にしてグループリーグを無敗の3分けで突破すると、決勝トーナメント一回戦の相手は王者・アルゼンチン
しかしこのアルゼンチンにも一歩も退くことなく2度のビハインドを追いつき延長戦までもつれ込む激闘は魂を揺さぶるものがありました。
前半後半各一回ずつ給水タイムが入り、アメフト🏈のクウォーター制のような大会でもあり、またアメリカ代表・バラグンの出場停止回避にトランプさんが介入したりといろいろあった大会でしたが、それでも過去イチと言えるくらい「スーパースターがスーパースターだった」大会、ワクワクが止まらなかった大会でもありました。
































