悩んだら現場へ行こう | 自分自身をしあわせにしたい日々の暮らし

自分自身をしあわせにしたい日々の暮らし

みんながいきいき過ごせる癒し空間を作るのが夢。畑にポニーや羊を飼って、野菜を作って。小さい子、学校帰りの高校生、学校に行けない子どもやいろんな人々が自由に自分らしくいられる場所をつくれたらどんなにしあわせだろう。夢に向かって毎日一歩ずつ、思いを綴ります。

こんにちは。

自分自身をしあわせにしたいミワです。


梅雨の合間の晴れ。

晴れたら出かけたくなりますね。


自宅でポニーを飼うことを反対され、

思考停止。

先が見えなくなって、元気も出ない。


どうしていいかわからない。

こんな時こそストレスケア。

午前中はストレスケアを受けに行き、元気復活。

ストレスケアは脳疲労が取れるから、思考がクリアになる。

そうだ、馬に会いに行こう❣️


まずはふれあいポニー&ヤギ園へ

着くと、従業員のように馴染んでいる女性に出会う。

お初、

名前は陽子さん。

ポニーの世話に来ているそうで、

私と同じくポニーを飼いたい人。

陽子さんと話していると園主さん到着。

会えてよかった。

園主さんは70代後半。

5頭のポニーの世話と農業もしていて大変。

馬を洗って欲しいとのことで、

晴れた日に陽子さんと洗おうということになりました。


園主さんから馬の洗い方を聞かれて、

たぶんこうだったとしか言えない。

自分でもあれ??

言われた通りにしていただけで

考えながら世話をしてなかったんだ。


三重町の馬にも会いたかったし、

行って馬の洗い方を確認しないとと思い、

続いて三重町へ。


広い馬場で走る馬は、競馬の払い下げの馬たち。

どの子もかっこいい。





お世話している高校生からも元気をもらう。


ここにいる人たちは、みんな馬が大好き。

馬の接し方を見て愛を感じます。


三重では馬のお世話のお手伝いをしています。

今日は馬を洗った後の体拭きををしました。

タオルでゴシゴシ。


自分1人でできるかを考えながら、1つずつ身につけていきたいと思った。

馬が快適に暮らせるように、愛を持って学んでいこう。


馬たちに会いに行くまでは、

今後が見えず身動きが取れない状態でした。

頭で考えただけではわからなかった。

現場に行くと自然とアイデアが湧いてきました。

とにかく、行動してみることですね。

馬に会いに行ってよかった💕 


今できることに焦点を当てよう❣️

できることからコツコツと。

基礎から学び直し。

いつの日かポニーを飼うために。


これからも馬に会いに行こう。

ポニーを飼える日が来る。そう思います。

サンタよ、まだまだ時間はかかるけど

待っててね💕