おはようございます。
お久しぶりですが、前回の続きですー！
第二子が産まれるにあたり、
セブンの心の準備を促していたわたし。
赤ちゃんに対する敵対心（？）と、
おっぱい1個分けてあげる件は
なんとなくクリアできたのかな？と
思われましたが、
まだ心配なことがありました。
まず1つ目ですが、
妊娠中期くらいから、
子宮頚管が短くなってると
指摘されちゃったんですよね。。。
子宮頚管があまり短くなると、
切迫早産の危険アリということで、
今後もっと短くなるようなら
入院になってしまうと言われました。
なので、あまり動かないようにと。
それまで平日は週3〜4日いっていた公園も、
週1〜2日に減らしました。
その頃ちょうど、コロナの影響で
支援センターや図書館等も
休館だったり規制されたりして、
公園以外に遊びに行くとこもありません。
なので、家で過ごすことが増えたのですが、
やっぱり3歳児にはもの足りませんよね。。。
重いものもあまり持たないほうがいいとの
ことだったので、
「病院でダメって言われちゃったんだ〜」
とセブンにも説明しつつ、
抱っこも控えるようになりました。
なんだかセブンが可哀想……。
仕方ないことなんですけどね。
そんなときに見つけた絵本が、コチラ
↓↓↓
ママ、ぼくのことすき？ しろくまポロのしんぱい
すると、セブンもなんだか
満足げな顔をしていたので、
精神の安定につながったかな？と思われます！
しばらくは、寝る前に必ず
ポロの本を持ってくるようになってました。
・・・・・・・・・・
そして、第二子誕生の際、
わたしが最大級に懸念しているのは、
やはり、
出産にあたって、
1週間の入院期間があること。
これまで、夜にわたしがいなかったこと
ないもんなぁ………。
たまにファンシーさんに
寝かしつけ頼もうとしても、
わたしが寝室に行くまで電気を消さずに
待ってたりするし、
寝るときはどうも、わたしじゃないと
スムーズに行かなさそうなんですよね……。
昼間はたぶんわたしがいなくても
平気なんだけど……。
託児や一時保育でも
「ママがいない」って愚図ったり
そういうの皆無だったんですが、
夜は別なんですよね。
わたしがそっと布団を抜け出して
リビングでテレビ見てたりすると、
泣きながら起きてきたりする
とりあえず、
「なぜママがいなくなるのか」が
わからないと
不安も大きいだろうということで、
出産までの流れがわかる、
こちらの絵本がオススメでした！
↓↓↓
アントンせんせい あかちゃんです
