衣食住「衣」 | 地球とからだ 〜わたしにできること〜

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これからますます地球とわたし自身に優しく生きていきたいと思い、新たに実践しはじめたことや、今までやってきたこと、良いなと思うことを備忘録的にゆるーく綴っていきます。

最近やたらと衣服にこだわるようになりまして。



きっかけはホロスコープのマッキーさんがYou Tubeで「うさと服」の紹介をされていたのを見たことでした。



※うさと服とは

 オーガニックコットンや麻など自然の素材を使って、タイで職人さんが1枚1枚丁寧に作り上げた服、しかも草木染。

 





実は、うさとのことはかなり前から知ってはいたのですが、いかんせんその当時の服のデザインが

The  縄文 真顔


だったのですよ…。




さすがに外で着る勇氣はないし、部屋着にするにはちと高い。



ということで、良いことはわかってるけど買うには至らない、、、という状態でした。



でもマッキーさんが着られていたうさと服がとっても素敵でデザインも進化?していて、

これならわたしも日常で着れる!ほしい!

と思ったのと、

うさと展示販売会とのミラクルな出会いがあり

すぐに購入ウインク

 


早速試してみたところ〜

もぅ着心地良くってラブキラキラ



在宅勤務の日はほぼうさと服を着ておりました。(会社にいけるデザインではなくて…)

そうすると、、、

もう、一日中うさとで過ごしたくなり…


パジャマを追加で購入したという…滝汗



完全にハマっております。




昔、イメージトレーニングの先生に

「衣食住」というのは人間にとって大切なものの順番なんだよ

と教えてもらったのですが、

  (良い素材の衣服を着ることで

   エーテル体が修復されるから、

   というような理由だったような)


何となく食の方が大事だと思っていて、服なんて二の次で、なんなら大量生産されたプチプラ服で十分、だって思っていました。



が、最近なんとなく、衣の大切さを実感してきました。



言葉で説明できないけど

身体が求めているといいますか…



レーヨンとかナイロン、ポリエステル素材の服もまだまだあるのでそれを着る日もあるんですが、

なんか落ち着かないし、開放感ないし、、、

早く脱ぎたい〜ゲッソリってなるんですよ。



やはり衣は大事なのだろうと

なんとなく身体の感覚でわかってきた今日このごろ。



元来、布になるために生まれてきた、

布になるのが使命ともいうべき綿や麻たち。


それらを使った衣服は

それだけで宇宙と自然と調和している。



そこに草木のパワーや作り手の思いが上乗せされて更にグレードアップ上矢印



そういうものを着るとその衣服に包まれた身体は宇宙や自然のエネルギーに包まれ

着ている者は癒やされるのだろうなと思います。



うさと服は出会いが全て。

また良いタイミングで出会いたいなぁ〜爆笑