marantz Model1152の修理を再開。
再開と言うか、作業したことを後から記事にするのですが、ちょっと前の内容でしたので、内容を少し忘れている(自爆)
で、セレクターの分解。
これは入力セレクターなので、よく使う部品の1つ。
やはり端が真っ黒です。
音がここで途切れている可能性は高い。
清掃します。
清掃しました(笑)
仮組して抵抗値の測定。
数値が左右で異なるのは嫌なので、抵抗値が小さく、左右で同じ数字になるまで反復して作業します。
基板に取り付けました。
折角なので再ハンダ。
クラックが入ったハンダ付けがいくつかありました。
組み立てて、動作を確認します。
ダメ(笑)
長期戦になると予想していましたが、コンデンサやトランジスタの交換が必要になります。