先日軸受けをテフロン製の素材に置き換えて、回転が良好になったパイオニア PL-61。
もっと良くならないかと、欲が出てきました。
それでモーターの制御基板を弄ることにした。
弄る前に記念撮影。
写真を拡大してみると、ICが黒足さんになっていました。
コンデンサを入れ替えました。
これで終わりにしたいですが、動作確認をします。
写真じゃ判りませんが、回転がずれて不安定な動作になって悪化(笑)
基板の確認とトランジスタとICの対処に時間が掛かった。
写真はなし。
トーンアームを取り外しました。
プラ製のパーツが折れています。
割れたプラパーツの先端部分。
紛失していなくてよかった~
圧入されているシャフトを抜き、プラパーツを持ち上げた状態で接着。
この形状でよいのかは判らん(笑)
テスト用プレーヤーなので、暫くこの状態で放置してみます。
接着できなかったら、トーンアームは廃棄かも~