残された余生をいきるのはボク自身
だ・か・らーーーー
面白おかしく毎回書いている、ボクのブログは、
実は暮れの借金取り対策のために書いているわけではなく、
赤貧生活の裏返しを書いているに過ぎない。
だから勘違いするのは皆さんご勝手に。
ボクはおかしくも痒くもない。
赤貧であっても世の中は楽しく生きた者勝ちーー
とある作家の本に書いてあった。まったくその通りだ。
赤貧だ――赤貧だと、ため息ついて生きても、
それで赤貧状態が変わるわけでもない。
要するに、自分のほうから楽しく生きるーー
これに越したものはありえない。
おなじ一生を生きるのならば、
赤貧であろうとなかろうと、それは関係がない。
あるのは一人の老人の残された余生だけ。
ならば・・・心は楽しく・・生きよう・・
同じ人生じゃないか・・楽しいほうがいいに決まっている・・・。
というわけで、ボクは楽しく生きる。そう誓った。
空想でもそうした生き方のほうが楽しいに決まっている。
どう生きたって同じ余生の枠組みは決まっている。
ならば心豊かに、楽しいほうを選びたい。
生活は貧しくとも心は明るくーーー。
それでボクは幸せ・・・。
みんなで歩こう、長い道でも・・
明日の世界を・・探しに行こう
そんな唄の歌詞が好き。
これで年の瀬の自分の気持ちに区切りがつきました。
心のなかはいつも楽しいーー
こんな感じ・・・若い頃の新垣ちゃん