赤貧のわが家に年の瀬はやってきたーー② | yu-tyanのブログ

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残された余生をいきるのはボク自身

だ・か・らーーーー

面白おかしく毎回書いている、ボクのブログは、

実は暮れの借金取り対策のために書いているわけではなく、

赤貧生活の裏返しを書いているに過ぎない。

だから勘違いするのは皆さんご勝手に。

ボクはおかしくも痒くもない。

赤貧であっても世の中は楽しく生きた者勝ちーー

とある作家の本に書いてあった。まったくその通りだ。

赤貧だ――赤貧だと、ため息ついて生きても、

それで赤貧状態が変わるわけでもない。

要するに、自分のほうから楽しく生きるーー

これに越したものはありえない。

おなじ一生を生きるのならば、

赤貧であろうとなかろうと、それは関係がない。

あるのは一人の老人の残された余生だけ。

ならば・・・心は楽しく・・生きよう・・

同じ人生じゃないか・・楽しいほうがいいに決まっている・・・。

 

というわけで、ボクは楽しく生きる。そう誓った。

空想でもそうした生き方のほうが楽しいに決まっている。

どう生きたって同じ余生の枠組みは決まっている。

ならば心豊かに、楽しいほうを選びたい。

生活は貧しくとも心は明るくーーー。

それでボクは幸せ・・・。

 

みんなで歩こう、長い道でも・・

明日の世界を・・探しに行こう

 

そんな唄の歌詞が好き。

 

これで年の瀬の自分の気持ちに区切りがつきました。

心のなかはいつも楽しいーー

 

 

こんな感じ・・・若い頃の新垣ちゃん