うるま市33頭多頭崩壊宅より保護した先発隊5匹に素敵な家族ができました![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
↓
先月のみたか譲渡会に参加し
2匹と3匹で迎えていただきました😊
3匹で行ったオウチはお母様が沖縄出身だそう。
2匹のオウチは医療従事者のご夫妻。
兄妹一緒だからきっと環境に慣れるのも早いですね😊
迎えて下さった里親さま、ありがとうございますm(_ _)m✨
こちらのお宅は、クラウドファンディングで皆様からのご寄付のおかげで手術でき、これ以上の繁殖はくい止められました。
が、ひとつの家に人間2人と猫がキッチン4畳程度に33頭は適正飼育とはかけ離れた環境です。
これを改善するため、現段階で16頭ほど保護しています。
そして来週、ケアが終わった保護っ子が東京に出発したら何頭か迎えに行きたいと思っています。
いつも譲渡会に参加させてお届けまでして下さる「みたか123」さんには本当に感謝しておりますm(_ _)m✨
また、ご協力いただいたボランティアの皆さまもありがとうございますm(_ _)m✨
皆さんのお力で里親さままでたどり着いたこの子たちがたくさん幸せになりますように😊✨
◾️琉球わんにゃんゆいまーるについて
野良猫のさくらねこTNRをどうぶつ基金、地域住民、ボランティア、行政の協働で行っています。
また、TNR中や多頭飼育崩壊宅など、緊急で保護が必要な猫がいた場合は、できる限りになりますが、保護をし、里親を探す譲渡活動も行なっています。行政への提言活動及び市民の方々への啓発活動を行っています。
※ 現在の活動で人の手、猫の手も限界の為、残念ながら保護依頼はお受け出来ません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※ 琉球わんにゃんゆいまーるは、殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金の協働ボランティアです。
どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術事業」を利用してTNRを行っており、チケットを使用して行った不妊手術費用については全額どうぶつ基金が負担します。
▼website
▼Facebook
▼instagram
@ryukyuwannyanyuimaru
▼ご寄付はこちら
・お振込みの場合
・クレジットカードの場合
※シンカブルのクレジット決済からのご寄付につきましては、申請時に手数料がかかる為、2~3ヶ月に1度、まとめて申請しております。
申請後に振り込みされるので、収支に上がってくるまでにお時間を頂く場合があります。
何卒ご了承ください┏○
▼Amazon欲しいものリスト
※現在、子猫に食べさせるカリカリ、猫砂が不足しております![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)