AKB48握手会


自分のヲタ活の原点。

遠征アイドルヲタとしての原点。


スタートは

劇場握手会(時間帯でメンバー数名が横一列に並ぶ)


※これは、アイドルの握手会ではかなりポピュラーな形式ですが、現在のAKB48を考えても、当時かなりメンバーとファンの距離を近く感じることができ、握手することができました😆


コロナ禍が約3年半近く続いた影響で、最近アイドルと握手していないなあと、最近ふと思いました。


最後に握手したのは、「#好きなんだ」の握手会


この握手会で自分の記憶に残っているのは、やっぱり総選挙とNGT48の印象が強く、メンバーのミニコンサート等があったのを覚えています。


現在の握手会に行ったら、

「この長くて険しい道の向こう  どんな楽しい世界が待ってるんだろう?」

Task have Funの名曲「3WD」のサビフレーズですが、まさにこの心境です。


今年の夏フェスでは、久々にTaskさんのライブ、特典会に行きたいです😆

そこで意を決して、今回のAKB48の64枚目シングルOS盤購入を決意しました。


認知面でいえば、完全にゼロからのスタート。

ですが、原点に一度立ち返り、

小栗さんと村山さんの7/13パシフィコ横浜の現地握手会に遠征する予定です。桜木町懐かしい。


また、7/21仙台でのAKB48研究生お披露目コンサートにも、昼と夜ダブルで行きます。


それならば、やはりコンサート前に何名か気になっている研究生とお話がしてみたくなり、初のオンラインお話会にも参加してみようと思います。18期生、19期生。

特に先述した仙台コンサートの前に推しメンになったら良いなあとの思いがあります。


他にも、倉野尾総監督を初め、


生誕グッズを購入した武藤小麟(おりん)c
とか、

山内瑞葵(ずっきー)c

の16期生(チームK寄り)にも参加します。


今後、遠征アイドルヲタの原点が、オンラインに移行するかもの一種のチャレンジだと思います。


やっぱりどのアイドル現場でも推しメンはいた方がいいし、特にAKB48は、劇場公演遠征の時の楽しみが増えるのも最高です。


6/30(オンライン)と7/13(現地握手会)


どちらが自分に向いているか?まだAKB現場遠征は可能なのか?


その辺りの見極めができそうな気がしています。


今回の記事は、イベントレポなどではないので、最後に自分的にAKB48神曲たちを何曲かご紹介します。


①「法定速度と優越感(AKB48U-17選抜)」

ゆいゆいが超絶可愛いのはもちろん、選抜されたメンバー全員、華があり、自分の推しメンだった、ひーわたんも選ばれていて、最高の楽曲です。車を運転中🚗💨先が進まなくてイライラしそうな時に、この楽曲と、次の曲を交互に口ずさむと、自分は不思議なことにイライラが吹っ飛びます。

②「47の素敵な街へ」(チーム8)


「♪大好きな車に乗って ワクワクする分近くなる♪」


チーム8の神曲という枠だけではもったいない、名曲中の名曲だと思います。

また、チーム8が47都道府県全部、47名全員揃って活動再開する日が来ますように。


また、遠征ヲタのバイブルのような楽曲でもあります。

「♪何を話そうかと考えながら♪」

現地に到着する前はいつもこの心境でドキドキします。


③「ひと夏の反抗期」

藤江れいな(れいにゃん、当時NMB48チームMキャプテン、ネクストガールズ33位、楽曲センター)

梅田彩佳(うめちゃん、当時NMBチームBⅡ、ネクストガールズ35位)

この2名が自分には印象が強いです。

きっかけは、「レッツゴー研究生」(16期研究生公演、ゆいりープロデュース)で聴いたのが初めてです。
前奏がすごくかっこよくて、楽曲の最後までバイクで走り抜けているかのような、疾走感がある良曲だと思います。
同じ公演だと、「家出の夜(チームK)」もすごいオススメです。

機会があったら、AKB48楽曲で自分が好きな楽曲を紹介できたらなと思います。









2月20日(火)

六本木から仙台へ高速バスで帰ってきました。お昼ちょっと前に仙台到着。そのまま昼飲みで、美味しいランチと飲み放題でお馴染みの「炭焼き居酒屋 山の猿」に入店しました。




その後時間調整で快活カフェに行き、地下鉄南北線で長町駅へ🚶バスケ(仙台89ers)でこの駅はよく使うのですが、そのゼビオアリーナとは反対方向に向かいます。目指すは仙台PITです。開場前には既に結構並んでいました。自分はチケットの引き取り手順を間違えたりして、試合開始前の選手売店に行けなかったのは反省点😖安納サオリ選手とウナギサヤカ選手の売店には行きたかったです。(仲良く隣同士の売店でした)

いざ試合開始。会場暗転した時は、いつもワクワクします😆


第1試合から第4試合まで前半戦。
第5試合から第6試合の2試合が後半戦。
全6試合で盛りだくさん。
何枚か写真をピックアップ📸

第3試合より
みゆ姉(高瀬みゆき選手)


第4試合より
ウナギサヤカ選手(三冠王)


久しぶりの女子プロレス観戦。手に汗握る熱戦が続き、会場のボルテージもだんだん上がってきました。
ウナギサヤカ選手の対戦相手は、仙女の岡優里佳選手だったのですが、入場曲がSCANDALの「瞬間センチメンタル」で、自分は女子プロレスラーの入場曲の中でTOP3に入るくらい好きです。

オリジナルも最高ですが、愛理cのカバーも凄い!


休憩を挟み、後半戦。

第5試合より
安納サオリ選手

対戦相手の
岩田美香選手(仙女シングルチャンピオン)

20分 時間切れ引き分け
自分的に今大会ベストバウトです。
凄い試合でした。

第6試合(メインイベント)
仙女タッグタイトルマッチ

チーム200㎏(チャンピオン)

対戦相手の
令和アルテマパワーズ(挑戦者)

挑戦者の令和アルテマパワーズがタッグタイトル奪取!

すかさず
DASH-チサコ(仙女)選手がウナギサヤカ選手をリングに呼び出し、シングルマッチが決定したり、

タッグタイトルマッチの新しい挑戦者が決定したり、
(愛海と水波)

もう十分に女子プロレスを満喫した、仙女プロレス仙台PIT大会でした。また観戦に行きます。

その後、「0秒レモンサワー仙台ホルモン焼肉酒場ときわ亭」でガンガン飲んで食べて…すっかり酔っぱらい、電車を1駅乗り越すという失態。
歩いて帰宅しました🚶
楽しい1日だったと思います😆


昨年12/15(金)六本木界隈に第4のお店がオープンしました。


その名も

「バーレスク東京spark」


ここで、ちょっと脱線。

AKB48ヲタになって、初めて観た劇場公演が

「会いたかった(B2nd)公演」


同時期にやっていた劇場公演が

「夢を死なせるわけにいかない(ひまわり2nd)公演」


当時の推しメンがチームKに所属していて、初見で推しメンを劇場で観たのは、このひまわり組(2ndユニット)でした。


「🎵人混みに流されるうちに いつのまにか自分の道が消えた どこへ向かっているのだろう 星さえも見えない空 あの日 夜更けのファミレスで 未來の地図を広げた仲間よ🎵」

冒頭の歌詞ですが、自分はこのパートが好きで、AKB48というグループはあくまでメンバー各々の夢を掴み取るまでの通過点なんだという意味に感じます。

本題に戻りまして、このバーレスク東京sparkは、バーレスク東京本店とパリオン、バーレスクヤバイからもキャストさんが集まり、ショータイムを行っていました。
それは、まるでこのAKB48ひまわり組(チームAとKの混成チーム)みたいだなと。

バーレスク東京本店の先輩方が披露する圧倒的なパフォーマンス。本店推しメンのるうさんに久々に会えたのも嬉しかったです。

パリオンキャスト(自分の推しキャストさんはほとんどパリオン)と一緒にパフォーマンスすることで、きっとお互い良い刺激を受けたんだろうことは、想像に難くありません。

この間、2/19には、バーレスクヤバイから推しメンの1人でもあるらむさんの出演(クイーンも👑)を観に行けたのは嬉しかったです😆

24日には、(ヤバイでおそらく認知して貰えているであろう)おすずさんもsparkの出演が決まっていましたが…

2/22今日公式より発表がありまして、2/21付けをもって、spark全てのイベントが終了するそうです。


六本木に新たに誕生した第4の聖地になると思っていた、バーレスク東京sparkは、わずか2ヶ月少しという期間で無くなってしまいました😢


「🎵夢を死なせるわけにいかない 前へ進めよ 信じてる明日があるなら 道はある🎵」


夢を死なせるわけにいかない楽曲の〆はこう結んでいて、自分が観たバーレスクsparkは、まさにひまわり組2ndのようでした。思い入れはsparkには結構ありましたが、キャストさんには、これからも頑張って欲しいです。


「夢を死なせるわけにいかない」

この楽曲はAKB48の楽曲の中でも、自分の中では、神曲の1つなので、是非聴いてみて下さい。

(youtubeリンク貼れなくてごめんなさい🙇‍♂️)