2月20日(火)

六本木から仙台へ高速バスで帰ってきました。お昼ちょっと前に仙台到着。そのまま昼飲みで、美味しいランチと飲み放題でお馴染みの「炭焼き居酒屋 山の猿」に入店しました。




その後時間調整で快活カフェに行き、地下鉄南北線で長町駅へ🚶バスケ(仙台89ers)でこの駅はよく使うのですが、そのゼビオアリーナとは反対方向に向かいます。目指すは仙台PITです。開場前には既に結構並んでいました。自分はチケットの引き取り手順を間違えたりして、試合開始前の選手売店に行けなかったのは反省点😖安納サオリ選手とウナギサヤカ選手の売店には行きたかったです。(仲良く隣同士の売店でした)

いざ試合開始。会場暗転した時は、いつもワクワクします😆


第1試合から第4試合まで前半戦。
第5試合から第6試合の2試合が後半戦。
全6試合で盛りだくさん。
何枚か写真をピックアップ📸

第3試合より
みゆ姉(高瀬みゆき選手)


第4試合より
ウナギサヤカ選手(三冠王)


久しぶりの女子プロレス観戦。手に汗握る熱戦が続き、会場のボルテージもだんだん上がってきました。
ウナギサヤカ選手の対戦相手は、仙女の岡優里佳選手だったのですが、入場曲がSCANDALの「瞬間センチメンタル」で、自分は女子プロレスラーの入場曲の中でTOP3に入るくらい好きです。

オリジナルも最高ですが、愛理cのカバーも凄い!


休憩を挟み、後半戦。

第5試合より
安納サオリ選手

対戦相手の
岩田美香選手(仙女シングルチャンピオン)

20分 時間切れ引き分け
自分的に今大会ベストバウトです。
凄い試合でした。

第6試合(メインイベント)
仙女タッグタイトルマッチ

チーム200㎏(チャンピオン)

対戦相手の
令和アルテマパワーズ(挑戦者)

挑戦者の令和アルテマパワーズがタッグタイトル奪取!

すかさず
DASH-チサコ(仙女)選手がウナギサヤカ選手をリングに呼び出し、シングルマッチが決定したり、

タッグタイトルマッチの新しい挑戦者が決定したり、
(愛海と水波)

もう十分に女子プロレスを満喫した、仙女プロレス仙台PIT大会でした。また観戦に行きます。

その後、「0秒レモンサワー仙台ホルモン焼肉酒場ときわ亭」でガンガン飲んで食べて…すっかり酔っぱらい、電車を1駅乗り越すという失態。
歩いて帰宅しました🚶
楽しい1日だったと思います😆


昨年12/15(金)六本木界隈に第4のお店がオープンしました。


その名も

「バーレスク東京spark」


ここで、ちょっと脱線。

AKB48ヲタになって、初めて観た劇場公演が

「会いたかった(B2nd)公演」


同時期にやっていた劇場公演が

「夢を死なせるわけにいかない(ひまわり2nd)公演」


当時の推しメンがチームKに所属していて、初見で推しメンを劇場で観たのは、このひまわり組(2ndユニット)でした。


「🎵人混みに流されるうちに いつのまにか自分の道が消えた どこへ向かっているのだろう 星さえも見えない空 あの日 夜更けのファミレスで 未來の地図を広げた仲間よ🎵」

冒頭の歌詞ですが、自分はこのパートが好きで、AKB48というグループはあくまでメンバー各々の夢を掴み取るまでの通過点なんだという意味に感じます。

本題に戻りまして、このバーレスク東京sparkは、バーレスク東京本店とパリオン、バーレスクヤバイからもキャストさんが集まり、ショータイムを行っていました。
それは、まるでこのAKB48ひまわり組(チームAとKの混成チーム)みたいだなと。

バーレスク東京本店の先輩方が披露する圧倒的なパフォーマンス。本店推しメンのるうさんに久々に会えたのも嬉しかったです。

パリオンキャスト(自分の推しキャストさんはほとんどパリオン)と一緒にパフォーマンスすることで、きっとお互い良い刺激を受けたんだろうことは、想像に難くありません。

この間、2/19には、バーレスクヤバイから推しメンの1人でもあるらむさんの出演(クイーンも👑)を観に行けたのは嬉しかったです😆

24日には、(ヤバイでおそらく認知して貰えているであろう)おすずさんもsparkの出演が決まっていましたが…

2/22今日公式より発表がありまして、2/21付けをもって、spark全てのイベントが終了するそうです。


六本木に新たに誕生した第4の聖地になると思っていた、バーレスク東京sparkは、わずか2ヶ月少しという期間で無くなってしまいました😢


「🎵夢を死なせるわけにいかない 前へ進めよ 信じてる明日があるなら 道はある🎵」


夢を死なせるわけにいかない楽曲の〆はこう結んでいて、自分が観たバーレスクsparkは、まさにひまわり組2ndのようでした。思い入れはsparkには結構ありましたが、キャストさんには、これからも頑張って欲しいです。


「夢を死なせるわけにいかない」

この楽曲はAKB48の楽曲の中でも、自分の中では、神曲の1つなので、是非聴いてみて下さい。

(youtubeリンク貼れなくてごめんなさい🙇‍♂️)




昨年4月某日

バーレスク東京1部終わりから、ビルの外へ🚶

推しのるうcに「今から初のヤバイに行きます。」と伝えて、初現場へ。


「バーレスク annex YAVAY(バーレスクヤバイ)」(以下、ヤバイと記します。)


もともと、バーレスク東京本店があった場所にあります。歴史を感じる。

自分は六本木遠征組なので、遠慮無く最前列かぶりつき席を予約。初見驚きの近さに注目👀。


ヤバイで初めて観たのは、Betty(ベティ)さんのポールダンスでした。よく全身を使って踊るなんて表現がありますが、本当にBettyさんのポールダンスは最高級で、しかも至近距離で「スゴい」の一言でした。ヤバイでのチップは「両」と言うのですが、少しばかり差し上げました。


ショータイムは、超至近距離なので、テキーラショットプレゼントタイムなり、ODO芸タイムなり、全てが新鮮で、初見ながらヤバイの虜になってしまいました😆


ハロウィーンイベントのステージ
こんなに近い!


マリコさん、ラストステージ(2部)の集合写真📷️


ステージは、和のイメージ、Cool Japanがメインとなり、本店やパリオンとは違ったパフォーマンスが楽しめます。ODO芸タイムの時なども、他ではたまにカメラ撮影に集中したりすることがありますが、  ヤバイではかなりの確率でキャストさんと一緒にODO芸を楽しんだりできるのではないでしょうか?(保証はできません)


ここでオススメなのは、キャストさんの推しメンを決めて、(本)推しプランを入れることです。(各2000円)

魅力的で個性豊かなキャストさんが大勢いるので、選ぶのが大変かもしれません。


自分のヤバイ推しメンの紹介は、次回のヤバイ記事で、本人のピンショットを撮影し、掲載許可が貰えれば、写真アップします。


バーレスク東京本店とも、パリオンとも、後に掲載予定のバーレスクsparkとも違うセトリと、超至近距離のど迫力ステージ、キャストさん、スタッフさんのアットホーム感満載なヤバイ。最高の六本木界隈に、 また新たに発見した聖地誕生を祝して。