昨年4月某日
バーレスク東京1部終わりから、ビルの外へ🚶
推しのるうcに「今から初のヤバイに行きます。」と伝えて、初現場へ。
「バーレスク annex YAVAY(バーレスクヤバイ)」(以下、ヤバイと記します。)
もともと、バーレスク東京本店があった場所にあります。歴史を感じる。
自分は六本木遠征組なので、遠慮無く最前列かぶりつき席を予約。初見驚きの近さに注目👀。
ヤバイで初めて観たのは、Betty(ベティ)さんのポールダンスでした。よく全身を使って踊るなんて表現がありますが、本当にBettyさんのポールダンスは最高級で、しかも至近距離で「スゴい」の一言でした。ヤバイでのチップは「両」と言うのですが、少しばかり差し上げました。
ショータイムは、超至近距離なので、テキーラショットプレゼントタイムなり、ODO芸タイムなり、全てが新鮮で、初見ながらヤバイの虜になってしまいました😆
ステージは、和のイメージ、Cool Japanがメインとなり、本店やパリオンとは違ったパフォーマンスが楽しめます。ODO芸タイムの時なども、他ではたまにカメラ撮影に集中したりすることがありますが、 ヤバイではかなりの確率でキャストさんと一緒にODO芸を楽しんだりできるのではないでしょうか?(保証はできません)
ここでオススメなのは、キャストさんの推しメンを決めて、(本)推しプランを入れることです。(各2000円)
魅力的で個性豊かなキャストさんが大勢いるので、選ぶのが大変かもしれません。
自分のヤバイ推しメンの紹介は、次回のヤバイ記事で、本人のピンショットを撮影し、掲載許可が貰えれば、写真アップします。
バーレスク東京本店とも、パリオンとも、後に掲載予定のバーレスクsparkとも違うセトリと、超至近距離のど迫力ステージ、キャストさん、スタッフさんのアットホーム感満載なヤバイ。最高の六本木界隈に、 また新たに発見した聖地誕生を祝して。