親友Aくん→「カレにとって
あなたは、特別な関係なんですね?」
わたし→「まぁ、、、特別ではあるよ。
それはわかってる。」
親友Aくん→「そのカレも、そうですが。
女性からも特別な友だちだと、言われてますよね?なぜ、そう想われるんだと思いますか?」
、
、
え???
なんでだろ???
わたし→「セックスしてないからとか?
」
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
おどけて笑うが、
なんとも的はずれな、、、Aくんは真顔で答えを待っている。
、
、
わたしには、数名の親友がいる。
Aくんに、みんなすごく愉快で、情熱家で。
行動力がすごい、魅力的な人ばかりだと
話してたんだ。
そうしたら、
Aくん→「そんなに友人の多い人たちが、
あなたを特別視するのは、なぜですか?」
と、
真顔で聞いてきて、息を飲んだ。
こんな私のことも、構ってくれて。
遊んでくれて。
わたしなんかと会っても、つまらないだろうに。
側に、置いてくれる器の大きさに、
いつも感心してた。
人と会話できないレベルの、コミュ障だった
わたしが。
ふつうに接する?人と?
想像できなかった未来を、生きてるよ。
コミュ障のわたしは、
コミュ力高めな、オレ様系や、女王様系?
(お姉様系)
な人の側に、居続けることで
自然に染まったようです。努力ではない。
大事なのは
環境です。
誰と付き合うか、
誰と会い、誰とごはんを食べ、遊び
セックスするか。
それだけ。
変わらなくていい。一緒にいると似てくるもんだ。
勇気を出すとしたら、、
【こんな人になれたら、いいのに!!】
と、思う人に近づくこと。
そこだけがんばってきた![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
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わたし→「3人にね?わたしの良い所を10個教えて〜って、お願いしたの。
そしたら、、共通してたのが、、、
オレ(わたし)を大好きな所
だったんだ〜」
Aくん→「なるほど」
わたし→「100%自分を大好きで、居てくれてるって、想わせてくれる人なんて
そんなに居るもんじゃないって、言われた」
Aくん→「そうかもしれないですね。
100%の信頼ってことですもんね」
わたし→「表裏使い分けれないから〜。
好きって、想える人と付き合いたいもん。
Aくんとも、会いたくて会ってるしね?」
Aくん→「そうですね笑 ありがとうございます笑
僕も、だいぶ心を開いてますよ?」
わたし→「裸にしたい!!!」
Aくん→爆笑
わたし→「あと共通してた点が、わたしのエロいところが、良いところだってーー!
」
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エロは、男女問わず
求められ、好かれる要素なのかもしれない![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
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わたし→「無邪気さ!!これかもね!」
Aくん→「ほーー、、そうですね。
無邪気さは、人を引き寄せますね!」
わたし→「邪気が無いってことだから。最強かもね!」