仕事を早く終わらせる人と、いつまでたっても終わらない人がいますが、その違いについて考えていきたいと思います。
私自身は面倒くさがりだと自分でも自覚しています。
目の前にある荷物を片付けることや、寝る時にパジャマに着替えることさえ面倒くさいと思ってしまう性格で、休みの日もだらだら1日過ごしてしまうという20代前半でした。
片付けや身の回りの整理整頓が出来ない人が、仕事を整理するなんてとうてい無理な話です。
当時は毎日の書類を、時間を決めて作業すればいいものを、また後で、また明日と先送りにしてしまい、書類を片付けようと思うころにはとてつもない量がたまっているといった状況でした。
まさしく効率が悪い働き方をしていました。
その時の思考は、時間ができた時にまとめて片付ければいいと思っていました。
時間ができたらしようという思考は、いつまでたってもしないか、いつも仕事に追われているタイプの人です。
いつも仕事に追われているタイプの人は、無駄なことに時間を使ってしまい、肝心の書類作成まで手が回らないという状況です。
面倒くさいと思う思考から、仕事を早く片付けていける思考に切り替えるには時間がかかりました。
今日から仕事を早く片付けよう!と心に誓ってもそれは長続きしません。
その時はモチベーションが上がっても、そのモチベーションは長続きしません。
ノリやテンションでは、思考を変えることはなかなか難しいことです。
仕事を早く終わらせることが出来る人の特徴は、喉が乾けばドリンクを飲み、トイレに行きたくなればトイレに行き、お腹が空いたらご飯を食べるといった思考で、仕事を淡々とこなしていきます。
仕事を片付けていくことが、一つの欲求を解消しようとするように、目の前に仕事があるから片付けるという思考です。
やらないといけないからやるという考えではありません。
今の私は、毎日の仕事の波に上手く乗ることを意識しながら、一つ一つ乗り越えていくことで、日々の成長を実感できるようになっています。
面倒くさがりの自分が、仕事をこなしていけるようになった秘訣は、仕事を片付けた後の自分自身へのご褒美です。
この仕事を片付けた後に、漫画をゆっくり読もう!
楽しみにしていたドラマを見よう!
飲み会では盛り上がろう!
人それぞれの楽しむ時間=自分時間があるはずです。
自分時間を有意義に過ごすために必要だと感じたことが、仕事のことが気にならない時間です。
仕事が溜まっていたり、期日がせまっている仕事を抱えていると、それが気になってしまい、自分時間を満喫できないということです。
仕事を早く終わらせて自分時間を楽しむ思考を持つことが大切だと感じています。





