指示待ちの脳みそと仕事を作る脳みその話し



仕事を指示されて業務をこなすのが一般的なビジネスマンの働き方です。

この働き方が社会人として世にでる人たちの当たり前の姿です。

業務をこなすことは非常に重要な働き方です。

この働き方を批判するわけではなく、どちらの働き方を選択しますかという問いかけです。

指示を受けて業務をこなす働き方と、指示を受ける前に指示されるであろう仕事を見つけてこなす働き方です。

指示を受けてから業務に取り掛かるのと、指示される前に業務に取り掛かるのでは、まず明らかにスピードに差が出ます。

指示される前に業務に取り掛かっているわけですから、スタートが早くなる分、スピードも早くなります。


そして何より、やりなさいと言われることを嫌う性格の方にオススメな働き方です。

どうしても、やりなさいと言われるとヤル気がなくなってしまうものです。

しかし、やりなさいと言われる前に業務に取り掛かるので、やりなさいとは言われず、上司からは修正とアドバイスを言われるだけです。

では、どちらがリーダーに近い働き方なのかというと、指示の前に業務に取り掛かれる人材になります。

なぜなら、上司が求めている仕事や会社が求めている仕事をキャッチする思考が必要だからです。


何を求められ、上司や会社が喜ぶ仕事は何なのか。

指示される前に、先取りして仕事を済ませておけば、上司や会社に対する貢献度が高くなり、出世する可能性もグッと近くなります。


どちらの脳みそを持ちたいかは人それぞれですが、あなたはどちらを選択しますか?

心の不調から抜け出す方法について考えてみたいと思います。


新型コロナウイルの感染拡大によって、日本だけでなく世界全体が混乱しています。


私自身も昨日まで、この混乱をどう戦い抜けばいいのかと考え行動してきましたが、ふと心に余裕がなくなっていることに気付きました。


いつもなら、上手くかわせる幹部からのコメントにムキになって反論してしまいそうになる自分がいました。


いつもの私であれば、反論などせず、受け流していることが受け流せなくなっていました。


いつもの自分の思考との違いに気付くことは、心の不調の前兆です。


しかし、この前兆がわかったとしても、心の不調から抜け出せずにいる人が非常に多くいます。


私は、こういう時は思考の向きをあえて変えるようにしています。


今抱えている問題から意識をあえて外し、客観的に見るようにしています。


気分転換をするのと同じです。


私の自宅にはペットの金魚が3匹いてますが、体が大きくなってきたので、水槽の引越しをしようと思い、水槽を買って引越し作業に集中しました。




小さな水槽から大きな水浴に変われば、広々と泳げるだろうと期待していました。

しかし、引越し先に馴染まないのか、3匹が寄り添って動かない姿を見て、金魚も新しい環境には慎重になるのかという発見がありました。




違う方向に思考を向けた結果、新しい気付きもあり、気分転換することができました。


今の現状にとらわれるより、新たな環境にチャレンジする気持ちで、そして新たな発見を目指して進んでいけばいいかなと、気持ちを切り替えることができました。


目指すゴールは一緒だったとしても、道は様々で、進むなら笑顔で進める道を選べばいいと思います。


辛い顔をして進む道には、同じ辛い顔をした人がいるはずです。


笑顔で進む道には、笑顔の人が共に目指しているはずです。





中間管理職はメッセンジャーに徹するべき。
というテーマでお伝えします。


もし、組織にメッセンジャーがいなければ、上司と部下との間の溝は深まり、部下の上司に対する不満、会社に対する不満が高まります。


そして、上司は部下を頼ろうとしなくなり、信頼する部下を持つことができなくなります。


では、メッセンジャーの役割とは、その溝を埋めることになります。


溝が深くならないように、調整役となります。


上司と部下の機嫌を取りながら、業務を円滑に進める役割です。


どの言葉を選択するかで、同じ意味であっても相手に伝わり方は変わります。


どちらの立場の都合を言っているのかで、受け取る側の感じ方がかわります。


部下の都合を上司に直接伝えた場合、上司はヘソを曲げて、聞く耳をもたなくなってしまうでしょう。


上司の都合を部下に直接つたえれば、不満の声が大きくなるでしょう。


なぜ、お互いが素直に受け取ることができないのか。


それは、部下は上司に部下の気持ちを分かって欲しいと思い、上司は部下に上司の気持ちを分かって欲しいと思っているからです。


だからここで、メッセンジャーの役割が重要となります。


部下の都合を上司に伝える場合、メッセンジャーのあなたは、上司の都合を尊重しつつ、部下が上司の都合を考えた上で提案をしています。といった言い回しで伝えると、上司は一度検討してあげようかなという気持ちを持ち出します。



まず、考えてあげようかなと思わせることがメッセンジャーの腕の見せ所です。


人は、自分のことを考えてくれていると感じることが出来た場合、相手にそのお返しをしたいという心理が働きます。


その心理を利用するということです。


その心理作成が上手くなるのも、中間管理職のあなたの特権になります。


中間管理職がメッセンジャーに徹する事ができれば、業務をスムーズに進めることが出来る人材と評価され、出世していくのは当たり前となります。


しかし、このメッセンジャーという役割に疲れてしまう人も多くいます。


そのような人に、心の不調の改善訪問について紹介したいと思います。