中間管理職の方がメッセンジャーに徹するメリットとは。
というテーマで考えていきたいと思います。
中間管理職は上司からはあれこれ指示を出され、部下の管理に口出ししてくるというのが基本パターンかと思います。
そして、部下からは仕事への不満や、上司に対しての要望など中間管理職に寄せられてくる相談かと思うます。
上から下からあれこれ好き勝手を言われると、直接話し合えばいいのにと思ってしまいます。
中間管理職を挟んで主張するより、自分自身の言葉で主張すれば効果的ではないかと。
しかし、もし中間管理職のあなたがその場にいないと想定した場合、果たしてそれが効率的に話が進むのでしょうか。
私の経験では、部下の意見、主張を全て上司というトップが対応した場合、上司は答えを下す立場なので、部下は返り討ちにあう結果となります。
それにより会社に対する不満より、上司に対する不満が強くなってしまい、会社に対する不満も強くなり、辞めてしまう方も多いのかと思います。
中間管理職のあなたが、メッセンジャー役となり意見を上司や部下の代わりに伝えてあげることが、組織にとって非常に重要になります。
メッセンジャー役の活躍が、職場の人間関係を良好にするムードメーカーとなります。
そして、メッセンジャー役に徹することが出来る人は、上司にも可愛がられるので、出世もしやすくなります。
では、メッセンジャーとして、どのような伝え方をすれば良いのか。
伝えかたの秘訣は簡単です。
自分だったらどのような伝えられかたであれば、素直に聞くことができるのか。
そのことを徹底して考えていきます。
その考え方を検討していきたいと思います。


