本当の無理はフィジカルにくる | としのブログ

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アメリカ映画では田舎でエンストするとろくな目に合わないものだが、それは日本でも同じだろう。
田舎では車以外の交通網が整っておらず車が無い人はどこにも行けない。それは江戸時代から続く村文化を思い出させる。当時の人は遠くまで行けなかった。徒歩しかない。限界は目に見えている。そうやって狭い村の中で一生を終えた人たちの末裔である私は気分的には未だに村の中にいる。田舎でエンストした日には場合によっては命にかかわる。最近は携帯電話があるから大丈夫だろうが、昔なら冬なら死んでいただろう。遠くに見える隣村の灯。しかしそれは果てしなく遠い。体力的に無理。その絶望感。誰かが通りかかるのを待つのみ。