周瑜 | 龍の毎週つまみ読み 書評

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一週一冊。ジャンルで多いのは、ビジネス、文芸、歴史、教養、社会、時々ミステリー。

読んだことのない本でも、"つまみ読み"した感じになります。

フレーズどんどん使ってください。

火曜日。


春だからでしょうか、体がなんとなく重い。


今日の一冊。


周瑜―「赤壁の戦い」を勝利に導いた呉の知将 (PHP文庫)/菊池 道人
¥620
Amazon.co.jp


映画レッドクリフで一躍有名になった、将軍の物語。


三国志などでもおなじみの将軍ですが、その存在感は孔明に比べるといま一つでした。


映画を通して、一躍主役に躍り出た感があります。


本書は多分にフィクションの要素が多いものの、周瑜の生涯が分かりやすく描かれています。


一番の見せ場は、赤壁の戦いの場面。


勝因はいろいろと考えられますが、自分たちの地元での戦いのため地の利があったことはまちがいありません。


また、天候などの運も考えられます。


三国志の物語は、さまざまな脚本がなされているのをわかっていても、引き込まれてしまいます。


いろいろな能力のある個性が、物語を盛り上げているのでしょう。


龍.