一流の人は空気を読まない | 龍の毎週つまみ読み 書評

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一週一冊。ジャンルで多いのは、ビジネス、文芸、歴史、教養、社会、時々ミステリー。

読んだことのない本でも、"つまみ読み"した感じになります。

フレーズどんどん使ってください。

土曜日。

連日の忘年会で、肝臓がアルコール漬け。


今日は飲んでいる場合ではないショック!一冊。

一流の人は空気を読まない (角川oneテーマ21 A 88)/堀 紘一
¥740
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堀さんの本は、前向きな人が読むと勇気を与えられますが、やる気のない人が読むと彼のことが徹底的に嫌いになると思います。
本書は、日本経済の現状を打破するためには、「周りを気にしている」のではなく、創造的に仕事をすべきだということを提言しています。

タイトルでは、「空気を読まない」となっています。これは、「空気は読めても」周りの雰囲気に流されることなく、自分を変えていくことが成長の糧になるという意味です。ですから、単に無神経になれということとは意味合いが異なります。


また、最近のサブプライムショックを受け、アメリカ型の金もうけ主義ではなく「志」を高く仕事をすべきだと言っています。


以下、気になった箇所・・・


「困ったことがなければ・・・成長できない」

「「最後の一センチ」の努力」

「その地位を失うことがそれほど大きなことなのか!?」

「「勝つか負けるか」よりも「やるかやらないか」」


どの言葉もたいへんシンプルですが、いざ実行するのは難しいものばかり。


最近、管理職になりたい人が激減しているそうです。


自分の人生のなかで、仕事の優先順位が低くなっているのでしょうか?仕事をするということは、お金という面もありますが、最終的には、「何を残したか」というところにたどり着くはずです。


悔いのない人生を送るためにも、もう少し自分自身にプレッシャーをかけ挑戦していかなければと思いました。


龍.