社長ブログ「なれって恐ろしい」4/18
おっ!また揺れている。16日(土)午前11時過ぎ、秋葉で信号待ちしている車の中でさえも大きな揺れを感じましたが、車窓から見える街の皆さんは何もなかったかのように往来していますし、店舗からも誰も外に出てきません。
余震もM5超が1ヶ月で500回以上も頻発すると、余震なれでもしたのでしょうか。
東京は震度4とか、ラジオは言っていましたが、どうもこの程度では驚かなくなってしまったようです。
また原発事故による電力不足で節電のため街が暗くなっているのにも、だいぶ慣れてきました。
僅かでも節電に協力したいと当社も入口オブジェの夜間ライトを消し、居住棟の廊下などは、蛍光灯を一つ置きに消していますが、今ではオブジェの夜間ライトを付ける方が後ろめたく、薄暗い廊下でさえ慣れて、充分な灯りのように思えるから不思議です。
近くの生協などの棚も暗く、まだ商品も充分に入荷されていないようですが、こちらも見慣れた光景となってまいりました。
昼間、当社から歌舞伎町方面を望む
夜には・・・・
昼間のオブジェ
夜には・・・
これから夏場に向かい、東京電力管内で予想される電力供給不足は最大1500万キロワットと言われています。
今夏は職場や家庭でも更なる節電が叫ばれ、生活様式も、例えば、職場にポロシャツ、半ズボン等で出勤など色々と変わるような気がします。
こんなに皆さんに迷惑をかけ、かつ莫大な賠償を余議なくされるであろう東電はつぶれないのでしょうか。
東電は日本全体の電力の30%を賄い、首都圏の約200万社の企業及び2,600万世帯の家庭に電力を供給しており、きっと大きすぎて政府も世間もつぶせないと思います。
また、大企業で組織されている日本経団連も今、必死になって、電力の強制的使用制限ではなく、自主的削減にとどめるよう政府に働きかけています。
それは制限が強制されれば、電力に依存してる全ての大手企業のダメージは計り知れないものになるからでしょう。
地震と津波はGDPのごく一部にしか影響しないとも云われていますが、このまま電力制限と消費者の自粛ムードが続いたら、日本の経済はメチャクチャになりそうです。
地震・津波の被害より、それによる二次(原発事故)、三次(電力制限)被害の方がはるかにバカデカイはずです。
政府は東電を厳しく非難していますが、所詮、政府と東電は同じサイドに立っていて、東電側も最後には国がなんとかしてくれると“高を括っている”のではないかと思えるふしが随所に見られます。
経産省のお役人の天下り先としては超有名なのも、その一例と云えるでしょう。
しかしながら東電は、日本国にとって正に政府も国民も不可欠な存在であるという相互認識です。
弊社で生成しているマリオンボンドは、此の度の地震でいくつもの学習をしました。
地質学的リスクは将来外国も含めて、分散しなければならない、投資家保護の為、新耐震構造といえども地震保険は最低限必要、マリオンボンド対象物件は地震で液状化の起きないような地盤の堅固な場所で選ぶ、対象物件を購入する時は、耐震強度を示すPML(予想最大損失率)が10程度の建物に限定する、等々です。
今、マリオンボンドは非上場リートとして着目されています。
三菱地所さんも最近同様なものを始めました。株化した現下のリートでは、不動産の実力ではなく、人気や思惑で上下してしまいます。
それでは個人が安心して長期に投資でき(個安長投)、年金替わりにその給付を受けることはできません。
そして長期投資には不動産裏付のある、マリオンボンドは適格です。
今後共マリオンボンドにご着目下さいますようお願い致します。
マリオンボンドも近々生成の20号は被災者支援ボンドにしたいと考えています。
どうも報道等を見聞きしますと、義援金と支援金は仕組みやお金のルートが異なるようですね。
やはり、被災者に直接的に渡る支援金がよろしいのではと小生は考えています。
本日のボンドランチ
通常バージョンに戻りつつあります。
昨日、東電が原発事故終息へ向けての行程表を発表しました。
発表通りとすれば、あと6~9ヶ月程度で放射能拡散は治まり、一応の目途がつくことになるようですが?
今、ご苦労されている皆さまには少々長丁場とはなりますが、何とか忍んでいただきたいと思います。
政府も財源議論は少々後回しにしても、早く予算付けをして経済的救済を急いで、被災した皆さんを少しでも安心させてもらいたいものです。
本日も小生のブログにアクセスいただきまして、誠に有難うございました。
最近感動した言葉
『今度は僕たちが皆さんを応援する番(サッカーの長谷部)、すべての人たちの思いを込めて、力を一つに(サッカーの中澤)、見せましょう、野球の底力を(野球の嶋)』
トピックス4/15
本日も弊社ブログをご覧いただきまして誠に有り難うございます。
先月11日に発生致しました東北地方太平洋沖地震から1ヶ月が経過しています。この地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致しますとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。いまだ行方のわからない方が1人でも多く救出され、被災地が1日でも早く復興を成し遂げられることを心よりお祈り申し上げます。
本日4月11日というのは、1211年前(800年4月11日、延暦19年3月14日)に富士山が噴火(延暦噴火)をはじめた日でもあります。この噴火により、宇津湖が山中湖と忍野湖に分かれ、後に忍野湖は乾き盆地となり、湧泉群が現在の忍野八海となっています。地震であれ噴火であれ、自然の力は計り知れないもので、人間というのは自然の前では本当に無力なのだということを、今回の地震で改めて思い知らされました。
年度末となる先月31日、日経平均株価は前日比46円31銭高の9755円10銭で引けました。2010年度1年間でみると12%安となって2年ぶりに下落、大震災や原発事故で株価が崩れ、欧米など海外の株式相場に比べて下落幅が突出しています。この影響で金融機関の期末の株式含み益も減少、3メガバンク合計では2010年12月末と比べて約4割目減りし、大手4生保(日本、明治安田、住友、三井)合計では前年度より3割目減りしているようです。
そして、この影響は企業年金にも及んでいます。格付投資情報センターによりますと、2010年度の企業年金の運用利回りはマイナス0.6%で、前年度の13.8%から大幅に悪化し、2年ぶりのマイナス運用となってしまいました。ただ、国内債券運用や外国株式上昇が下支えし、過去最低だった2008年度のマイナス17.2%に比べると2010年度は若干のマイナスに踏みとどまっています。
今回の震災を受け、企業年金に対しても各種の対策が打ち出されはじめました。厚生年金基金については、3月16日付で、掛金納付期限の延長・猶予、支払い通知書の再交付申請受付などを主な内容とした「東北地方太平洋沖地震に係る厚生年金基金及び国民年金基金の事務処理に関する指導等について」が厚生労働省より通知されており、公的年金に対する措置に準じた取り扱いがなされます。確定給付企業年金や確定拠出年金については、現在のところ通知は出されていないものの、同様の特例措置が求められており、状況に応じて個別に対応されることになるのではないでしょうか。なお、厚生年金基金や確定給付企業年金については、今後も株価や為替の変動により企業年金の財政運営に影響が及びますので、企業年金連合会は緊急提言を発表し、政府に対して特例措置を緊急に発動するべきであると要望しています。確定拠出年金については、月ごとに掛金を納付することが原則となっており、事後納付は認められていません。また、老齢給付金も60歳以降の支給となっていますか
ら、今回の震災の影響を鑑みて、掛金の事後納付や老齢給付金・脱退一時金の支給要件緩和等の特
例措置を検討すべきではないでしょうか。
さて、企業年金同様、老後の生活資金として極めて重要な役割を果たし得るものが、弊社で生成しておりますマリオンボンドです。不動産賃貸に基づく安定収入から定期的に一定額の分配金を受け取れるうえ、傷害保険も自動的に付保されます。また、今回の地震を受け、投資対象不動産に対して地震保険を付保致しました。そして、以前からお知らせしておりますとおり、近日中に震災復興支援マリオンボンドを生成し、投資家の皆様の善意とご協力を得ながら、企業としての社会的責任を果たすべく、被災地の復興に少しでも貢献していきたいと考えております。
先月11日に発生致しました東北地方太平洋沖地震から1ヶ月が経過しています。この地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致しますとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。いまだ行方のわからない方が1人でも多く救出され、被災地が1日でも早く復興を成し遂げられることを心よりお祈り申し上げます。
本日4月11日というのは、1211年前(800年4月11日、延暦19年3月14日)に富士山が噴火(延暦噴火)をはじめた日でもあります。この噴火により、宇津湖が山中湖と忍野湖に分かれ、後に忍野湖は乾き盆地となり、湧泉群が現在の忍野八海となっています。地震であれ噴火であれ、自然の力は計り知れないもので、人間というのは自然の前では本当に無力なのだということを、今回の地震で改めて思い知らされました。
年度末となる先月31日、日経平均株価は前日比46円31銭高の9755円10銭で引けました。2010年度1年間でみると12%安となって2年ぶりに下落、大震災や原発事故で株価が崩れ、欧米など海外の株式相場に比べて下落幅が突出しています。この影響で金融機関の期末の株式含み益も減少、3メガバンク合計では2010年12月末と比べて約4割目減りし、大手4生保(日本、明治安田、住友、三井)合計では前年度より3割目減りしているようです。
そして、この影響は企業年金にも及んでいます。格付投資情報センターによりますと、2010年度の企業年金の運用利回りはマイナス0.6%で、前年度の13.8%から大幅に悪化し、2年ぶりのマイナス運用となってしまいました。ただ、国内債券運用や外国株式上昇が下支えし、過去最低だった2008年度のマイナス17.2%に比べると2010年度は若干のマイナスに踏みとどまっています。
今回の震災を受け、企業年金に対しても各種の対策が打ち出されはじめました。厚生年金基金については、3月16日付で、掛金納付期限の延長・猶予、支払い通知書の再交付申請受付などを主な内容とした「東北地方太平洋沖地震に係る厚生年金基金及び国民年金基金の事務処理に関する指導等について」が厚生労働省より通知されており、公的年金に対する措置に準じた取り扱いがなされます。確定給付企業年金や確定拠出年金については、現在のところ通知は出されていないものの、同様の特例措置が求められており、状況に応じて個別に対応されることになるのではないでしょうか。なお、厚生年金基金や確定給付企業年金については、今後も株価や為替の変動により企業年金の財政運営に影響が及びますので、企業年金連合会は緊急提言を発表し、政府に対して特例措置を緊急に発動するべきであると要望しています。確定拠出年金については、月ごとに掛金を納付することが原則となっており、事後納付は認められていません。また、老齢給付金も60歳以降の支給となっていますか
ら、今回の震災の影響を鑑みて、掛金の事後納付や老齢給付金・脱退一時金の支給要件緩和等の特
例措置を検討すべきではないでしょうか。
さて、企業年金同様、老後の生活資金として極めて重要な役割を果たし得るものが、弊社で生成しておりますマリオンボンドです。不動産賃貸に基づく安定収入から定期的に一定額の分配金を受け取れるうえ、傷害保険も自動的に付保されます。また、今回の地震を受け、投資対象不動産に対して地震保険を付保致しました。そして、以前からお知らせしておりますとおり、近日中に震災復興支援マリオンボンドを生成し、投資家の皆様の善意とご協力を得ながら、企業としての社会的責任を果たすべく、被災地の復興に少しでも貢献していきたいと考えております。
社長ブログ「美しいと思える心を「早く・・・」4/12
被災者の皆さん、不自由な避難生活を強いられている皆さん、また原発現場で不眠不休で作業をされている皆さん、さぞやお疲れでしょう。
心よりお見舞申し上げます。
一瞬目まいかと、次に最近よく感じる地震酔いかと思いましたが、そのうち揺れが激しくなり、本物の地震であることが判りました。
7日午後11時半頃、宮城で震度6強の最大級の余震は、丁度お風呂に入っている時で、裸でいることが一層の不安を増幅させました。
今日であの大地震、津波、原発事故から1ヶ月となりますが、余震が収まりませんね。
今、海底で一体何が起きているのでしょうか。
こんなにも余震が起き、それも徐々に南下しているというのは何か不気味な気がします。
さらに不気味なのが放射能汚染問題。
一時は基準値の1億倍を超える汚染した、たまり水が流出する等、その処理に困難を極めている様子が毎日のテレビで解説されています。
完全に原発の放射能を封印するには、10年かかるとか云われています。
今やこの問題は日本だけでなく、近隣の韓国、中国、ロシアなどにも影響を及ぼし、個人的には何の責任もないのですが、何か日本人として申し訳ないような気すらしてきました。
けれど、お堀端の桜は今を見頃に咲いています。
一生懸命咲いています。
毎年、小生はその美しさに感動を新たにするのですが、今年は心成しか感動できないのは、やはり大地震のせいでしょうか。
きっと被災地の桜もそろそろ咲いているでしょう。
その花を観て、被災され、また避難されている人達はどのように感じるのでしょうか。
九段の桜
お堀の桜
ボンネットに散る桜
市ヶ谷の桜
本日も小生のブログへアクセス頂きまして、誠に有難うございます。
前文にも書きましたが、被災地復興もたいへん重要ですが、その前に桜の花を美しいと思えるような心境になれるよう、今後の見通しと安心感を、政府は早く届けてさし上げるべきで、大手ゼネコンばかりが喜ぶインフラ復興より、人間復興を優先していただきたいと思っています。
そして、放射能封じ込めに10年かかるのであれば、10年のスパンで復興を根本から計画し、それには一体いくら必要であるか試算して、その財源は all JAPAN で負担するしかなく、復興税が一番
よいのではないかと小生は考えています。
企業には250兆円ものキャッシュフローがあるというし、個人資産1,400兆円のうち800兆円はキャッシュ預金だそうです。
今回の被害は20~30兆円と試算されていますので、 all JAPAN ならば充分負担できるのではと思います。
ところで身近な問題として、天候次第ですが夏場の冷房がポイントの計画停電も今夏予定されています。
またオール電化生活も確かに素晴らしいのですが、その電気をつくる原発はこれからどうなるのでしょうか。
危険性と必要性の狭間で大きく揺れています。
この大地震を契機に生活様式もエネルギー政策も大転換するのではないかと小生は考えています。
少なくとも生活は省エネが主流となり、電気は長期的にクリーンエネルギーへと変革されるのだと思います。
遠い将来は、節電とクリーンエネルギー政策により、電気も自治体単位あるいは、地域単位の分散型供給で、今回のような計画停電等のリスクを回避するようになるのかもしれませんね。
なにせ、都心の消費電力を遠方より送電してくる間に途中で熱となったりしてロスする量はバカにならないそうですから。
こんな時にこそ、マリオンボンドも進化していかなければなりません。当面はマリオン震災ボンドとして、また将来はマリオンクリーンエネルギーボンドとして、100年企業を目指したいと思っています。
会社のニュースですが、先週賃貸店舗部分をデニーズさんから現状を回復して、引渡しを受けました。
流石に、一流企業様で、一点の問題もなく、きれいな引渡しを受けました。
現状回復引渡しのデニーズ店舗跡
さらに、昨日の都知事選は皆さんもご存知の通り、石原慎太郎氏が都知事に選出されました。
この度の震災のおかげで少々都知事選も自粛ムードで、春霞のようにかすんでいました。
また大震災という風が石原さんに大きく吹いたのだと思います。
小生も昨日は早目に投票を済ませましたが、高齢者の人達が多く投票所に出掛けていました。
きっと彼等の年代は石原さんに投票したのではないかと思います。
そして、小生にとりましても、予想通りの結果となりました。
今日の感動した一言
『美しいものを美しいと思えるこころが美しい』
本日のボンドランチ 『三陸沖冷凍あじ』










