バブル相場がやって来る | 123nomikataのブログ

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西暦2004年2月から証券投資を開始。幾多の相場の荒波を乗り越えて得られた株式投資の極意を皆様にお届け。

東証株価指数は+26.29暴騰して2898.47でした。

 

東証REIT指数は+8.08上昇して1719.11でした。

 

金の価格は+147円大暴騰し金1g=1万3515円でした。

 

 

GMO証券口座の評価額は前日比+0.88%増加しました。

本田技研工業が大幅高でした。南海辰村建設は大幅安でした。

 

 

野村證券口座の評価額は前日比+15万円ほど増加しました。

三井物産が大幅高でした。バンダイナムコは大幅安でした。

 

 

SBI証券口座の評価額は前日比+18万円ほど増加しました。

住友金属鉱山が大幅高でした。MUTOHは大幅安でした。

 

 

本日もとても短い前置きでした。

本題に入ります。

 

もう既にご承知の通り、アメリカの大統領選挙はほぼ終了、

トランプ前大統領の圧勝に終わりそうです。

マスコミは、バイデン氏が選挙を撤退して別の候補者が出る、

と報道していますが、これが本当だとしても今から選挙戦を

始めるのでは遅すぎます。

もはや手遅れ。

 

すなわち、バイデン氏が戦っても負けるし、代わりの誰かが

戦っても負けるので、どちらにしろトランプ氏が勝つでしょう。

 

この展開を読んで、市場関係者は株を買っているわけです。

 

 

 

 

では、我々個人投資家はどんな株を買えばいいでしょうか。

というわけで遅くなりましたが本日の結論です。

 

「半導体関連株を買え。買ったら二度と売るな」

 

説明文を始めます。

 

まず前提として、絶対儲かる投資先を紹介します。

それは「米国株」「インド株」「ゴールド」の3つです。

なのでこれら3つに投資しておけば絶対儲かります。

ここについての説明は2023年10月27日の株ログ

「続・絶対儲かる投資先」を読んで下さい。

 

 

しかし、個人投資家の中には外国株を買うことが出来ない、

あるいはできれば買いたくない人もいるでしょう。

貴金属は配当を出さないので、少ししか買えません。

 

日本国内で有望な分野はどれか。

 

そう考えると「半導体関連」が正解の一つだと思います。

 

他にもバフェット氏が保有する「商社」も有望です。

あとは自動車とか、資源関連もアリでしょう。

 

ただ、一時的なバブルではなく、息の長い成長が続くのは

「半導体」だと思うのです。

 

文章が長くなってきたのでそろそろ終わりますが、

資金に余裕のある人は東京エレクトロンやSCREENなど、

少額で投資したい人はソシオネクストが良いでしょう。

 

 

本日の株ログはここまでとします。

 

END