東証株価指数は+26.29暴騰して2898.47でした。
東証REIT指数は+8.08上昇して1719.11でした。
金の価格は+147円大暴騰し金1g=1万3515円でした。
GMO証券口座の評価額は前日比+0.88%増加しました。
本田技研工業が大幅高でした。南海辰村建設は大幅安でした。
野村證券口座の評価額は前日比+15万円ほど増加しました。
三井物産が大幅高でした。バンダイナムコは大幅安でした。
SBI証券口座の評価額は前日比+18万円ほど増加しました。
住友金属鉱山が大幅高でした。MUTOHは大幅安でした。
本日もとても短い前置きでした。
本題に入ります。
もう既にご承知の通り、アメリカの大統領選挙はほぼ終了、
トランプ前大統領の圧勝に終わりそうです。
マスコミは、バイデン氏が選挙を撤退して別の候補者が出る、
と報道していますが、これが本当だとしても今から選挙戦を
始めるのでは遅すぎます。
もはや手遅れ。
すなわち、バイデン氏が戦っても負けるし、代わりの誰かが
戦っても負けるので、どちらにしろトランプ氏が勝つでしょう。
この展開を読んで、市場関係者は株を買っているわけです。
では、我々個人投資家はどんな株を買えばいいでしょうか。
というわけで遅くなりましたが本日の結論です。
「半導体関連株を買え。買ったら二度と売るな」
説明文を始めます。
まず前提として、絶対儲かる投資先を紹介します。
それは「米国株」「インド株」「ゴールド」の3つです。
なのでこれら3つに投資しておけば絶対儲かります。
ここについての説明は2023年10月27日の株ログ
「続・絶対儲かる投資先」を読んで下さい。
しかし、個人投資家の中には外国株を買うことが出来ない、
あるいはできれば買いたくない人もいるでしょう。
貴金属は配当を出さないので、少ししか買えません。
日本国内で有望な分野はどれか。
そう考えると「半導体関連」が正解の一つだと思います。
他にもバフェット氏が保有する「商社」も有望です。
あとは自動車とか、資源関連もアリでしょう。
ただ、一時的なバブルではなく、息の長い成長が続くのは
「半導体」だと思うのです。
文章が長くなってきたのでそろそろ終わりますが、
資金に余裕のある人は東京エレクトロンやSCREENなど、
少額で投資したい人はソシオネクストが良いでしょう。
本日の株ログはここまでとします。
END