東証株価指数は-109.58大暴落し3919.21でした。
金価格は-393円大暴落し1g=2万3028円でした。
プラチナは-339円大暴落して1g=9446円でした。
パラジウムは-352円大暴落して1g=7326円でした。
GMO証券口座の評価額は前日比-12万円ほど減少しました。
ほとんどの銘柄が下落しました。日比谷総合設備は大幅安。

野村證券口座の評価額は前日比-148万円ほど減少しました。
任天堂が大幅高でした。SCREENは大幅安でした。

SBI証券口座の評価額は前日比-298万円の減少でした。
日清食品が大幅高でした。キオクシアはストップ安でした。

あまりにも短すぎる前置きここまでです。
本題に入ります。
本日の株ログのテーマは「信用取引」についてです。
どうして信用取引で(借金して)株を買ってはいけないのか、
それを説明します。
合わせて[285A]キオクシアが下げ止まらない理由も説明します。
それではまず結論から申し上げます。
「個人が信用で株を買うと、空売りの格好の標的になる」
説明文を始めます。
[285A]キオクシアの暴落が止まりません。
他の半導体株も下がっていますが、それらはPERが50倍
とかなので下がるのも納得です。
割高だから下がる、それだけ。
でもキオクシアのPERは7倍程度で、異常に割安です。
なのに下がり続けます。
なぜか。
その理由は、個人投資家の信用買いのせいです。
キオクシアは、100株買うには一千万円ほど必要でした。
一千万円を現金でポンと買える人は多くないでしょう。
なので、どうしても信用取引で借金して買うことになります。
これが巧妙な「罠」なのです。
機関投資家の目的は、個人投資家に損をさせることです。
誰かの損は誰かの利益。
個人の損失は機関の利益なのです。
機関投資家の狙いを書きます。
個人投資家の財産を奪いたい。
↓
個人に借金させて株を買わせ、損切りに追い込めばよい。
では、どのような銘柄ならば、個人投資家は無理な借金を
してまでその株を買ってくれるでしょうか。
機関投資家にとって都合の良い銘柄の特徴を書きます。
1.個人がカネを借りてまで買いたいくらいの超成長株である。
2.株価があまりにも高くて現金では買えない。
3.無配当である。
これらすべてに当てはまるのが、キオクシアです。
特に大事なのが「配当金が出ない」という点。
2026年6月23日の株ログをお読みください。
タイトルは「信用取引絶対禁止」です。
ここでは、機関投資家の空売りについて
このような記述があります。
>空売りは時間と共に「貸株料金」を支払わされます。
>配当権利日を通過すると「配当金相当額」も追加されます。
>なので機関投資家の空売りはいつまでも続きません。
キオクシアは無配当なので、空売りでも「配当金相当額」を
支払う必要がありません。
貸株料金も、ほんの僅かです。
ということは、無制限に空売りして構わないということです。
機関投資家が、仮に10兆円分の空売りを仕掛けたとします。
配当利回り2%ならば、二千億円を支払わないといけない。
でも配当0%ならば、ゼロ円です。
ですので、キオクシアが無配当銘柄である限りは
株価はどこまでも下げることが出来ます。
借金して買った投資家を損切りに追い込むことが出来ます。
これに対抗するには現金で買うしかありません。
キオクシアが配当を出すのは早くても一年後ですが、
現物株ならば何年でも持てます。
個人的にはキオクシアは5年程度は無配当だと思います。
機関投資家にとってこんな美味しい銘柄は他にないので、
今の状況をずっと続けたいと思っているはずだからです。
とにかく、一二三が「株は現金で買え」と言っているのは
こういう事情があるのを知っているからです。
投資は「現物投資」「長期投資」「分散投資」の3つが大事。
この3つの鉄則を絶対に忘れないでください。
本日の株ログはここまでとします。
END