東証株価指数は+15.56上昇して2872.18でした。
東証REIT指数は前日比ほぼ変わらずの1711.03でした。
金の価格は-19円下落して金1g=1万3368円でした。
GMO証券口座の評価額は前日比+0.38%増加しました。
ほとんどの銘柄が上昇しました。オリックスが大幅高でした。
野村證券口座の評価額は前日比+40万円ほど増加しました。
SCREENが大幅高でした。ブリヂストンは大幅安でした。
SBI証券口座の評価額は前日比ほぼ変わらずでした。
大成建設が大幅高でした。出光興産は大幅安でした。
短すぎる前置きここまで。
本題に入ります。
今日の株ログのテーマは「アメリカ大統領選挙」です。
それではまず結論から申し上げます。
「アメリカの大統領選挙は決着した可能性が高い。株を買え」
説明文を始めます。
まずはこちらの記事をお読みください。
日本経済新聞電子版です。
会員でないとほとんど読めませんが、タイトルから察するに、
バイデン氏の政治的基盤が崩れかかっている模様です。
つまり大統領選挙はトランプ氏の圧勝に終わる、
とマーケット関係者は見ている可能性が高いです。
まだ4か月も先の話なので気の早い話なのですが、
昔から株式市場は「半年先を読む」とも言われているので、
既に「選挙後」を予測して走り始めている可能性が高いです。
それならば最近の日米の株高も説明がつきます。
「トランプ相場」の始まりです。
8年前の日本株の値動きを思い出してください。
何もかもが買われまくって上がりまくる相場が始まります。
4年に一度の超特大ボーナス相場。
乗り遅れたら負けです。
皆さんも株を買いましょう。
一二三の読みでは、人工知能や半導体関連に加えて
資源株や防衛関連株が大きく上昇することでしょう。
そして再生可能エネルギー関連の株は下がるでしょう。
一二三は以前から日本株は年末4万5千円、年度末5万円と
予言してきましたが、これは前倒しで達成されることでしょう。
本日の株ログはここまでとします。
END