建設株を買おう | 123nomikataのブログ

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西暦2004年2月から証券投資を開始。幾多の相場の荒波を乗り越えて得られた株式投資の極意を皆様にお届け。

東証株価指数は+14.75上昇して2393.54でした。

 

東証REIT指数は+31.10大暴騰し1823.30でした。

 

金の小売価格は+61円上昇して金1g=1万507円でした。

 

 

GMO証券口座の評価額は前日比+1.36%増加しました。

昨日に引き続いて建設株の上昇が目立ちました。

 

 

野村證券B口座の評価額は前日比ほぼ変わらずでした。

 

 

SBI証券口座の評価額は前日比-15万円ほど減少しました。

大半の銘柄が上昇しましたが、東映アニメが暴落しました。

 

 

前置きここまで。

 

本題に入ります。

 

今日の株ログのテーマは「建設株」についてです。

それではまず、結論から申し上げます。

 

「建設株を買え。南海トラフ超巨大地震が起きる前に」

 

説明文を始めます。

今回の北陸地方の大地震で分かったと思いますが、

日本は非常に地震が多いです。

ひとたび巨大地震が発生すると、何もかもが破壊され、

その価値を失います。

 

今回はたまたま北陸地方限定の地震でしたので、日本株に

それほど大きな影響は見られませんが、問題は次の地震。

すなわち「南海トラフ超巨大地震」です。

 

日本政府や各種マスコミは「30年以内の発生確率が~」

とか「最大で死者が30万人」などとのんきに言いますが、

一二三が得た情報によると、あと30年も待ってくれません。

最短で今年、遅くとも来年か再来年には起きるでしょう。

 

被害状況は悲惨のひとこと。

東日本大震災が子供の遊びに思えるくらいです。

死者の数は、30万人などと言うレベルではありません。

30万人死亡というのは、静岡県だけの数です。

(なみに最多の死者数を記録するのは大阪府の40万人)

多分、日本全国では200万人くらいは死ぬことでしょう。

 

では、どうすればいいか。

それは、大阪府とか愛知県とか静岡県などに住まず、

海から遠い県に引っ越すことです。

京都府、奈良県、滋賀県、岐阜県、群馬県、など。

 

そして財産はできるだけ現金化し、MRFにしておきましょう。

どうしても株式で持ちたい人は、建設株を買いましょう。

南海トラフ発生時には、建設株以外は全滅します。

 

あと、自分は関東に住んでいるので南海トラフとか関係ない、

と思っている人もいるかもしれません。

残念ながら、関東地方の人も死ぬ運命にあります。

なぜなら南海トラフの数年後に「相模トラフ超巨大地震」、

別名令和関東大震災が発生するからです。

東京都全域で震度7を記録。

死者数は東京都だけで南海トラフに匹敵することでしょう。

 

 

本日の株ログはここまでとします。

 

END