東証株価指数は+14.75上昇して2393.54でした。
東証REIT指数は+31.10大暴騰し1823.30でした。
金の小売価格は+61円上昇して金1g=1万507円でした。
GMO証券口座の評価額は前日比+1.36%増加しました。
昨日に引き続いて建設株の上昇が目立ちました。
野村證券B口座の評価額は前日比ほぼ変わらずでした。
SBI証券口座の評価額は前日比-15万円ほど減少しました。
大半の銘柄が上昇しましたが、東映アニメが暴落しました。
前置きここまで。
本題に入ります。
今日の株ログのテーマは「建設株」についてです。
それではまず、結論から申し上げます。
「建設株を買え。南海トラフ超巨大地震が起きる前に」
説明文を始めます。
今回の北陸地方の大地震で分かったと思いますが、
日本は非常に地震が多いです。
ひとたび巨大地震が発生すると、何もかもが破壊され、
その価値を失います。
今回はたまたま北陸地方限定の地震でしたので、日本株に
それほど大きな影響は見られませんが、問題は次の地震。
すなわち「南海トラフ超巨大地震」です。
日本政府や各種マスコミは「30年以内の発生確率が~」
とか「最大で死者が30万人」などとのんきに言いますが、
一二三が得た情報によると、あと30年も待ってくれません。
最短で今年、遅くとも来年か再来年には起きるでしょう。
被害状況は悲惨のひとこと。
東日本大震災が子供の遊びに思えるくらいです。
死者の数は、30万人などと言うレベルではありません。
30万人死亡というのは、静岡県だけの数です。
(なみに最多の死者数を記録するのは大阪府の40万人)
多分、日本全国では200万人くらいは死ぬことでしょう。
では、どうすればいいか。
それは、大阪府とか愛知県とか静岡県などに住まず、
海から遠い県に引っ越すことです。
京都府、奈良県、滋賀県、岐阜県、群馬県、など。
そして財産はできるだけ現金化し、MRFにしておきましょう。
どうしても株式で持ちたい人は、建設株を買いましょう。
南海トラフ発生時には、建設株以外は全滅します。
あと、自分は関東に住んでいるので南海トラフとか関係ない、
と思っている人もいるかもしれません。
残念ながら、関東地方の人も死ぬ運命にあります。
なぜなら南海トラフの数年後に「相模トラフ超巨大地震」、
別名令和関東大震災が発生するからです。
東京都全域で震度7を記録。
死者数は東京都だけで南海トラフに匹敵することでしょう。
本日の株ログはここまでとします。
END