ドルチェ通院日 | 小さな幸せ-犬たちと共に-

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お空に行ったシーズー(マロン)とラフコリー(クララ)と外猫ののとビビ。
現在はラフコリー(ドルチェとラルフ)シーズー(連)、ミヌエット(レオン)と暮らしています。
娘の犬マルックス(チロルとエルフィー)も加わり賑やかな日々です。

ラフコリー10歳のドルチェ。

先日受けた健康診断の結果を聞きに行ってきました。ついでに、右耳が汚れる件についても経過観察のためドルチェも同行。


車中ではクンクンと文句を言うドルチェ。小さいときから変わりません。

病院では素直に言われるままにしていましたが。


右耳の汚れはやはり少しありましたが悪化はしていなくて、1ヶ月後にもう一度奥までお掃除することになりました。アレルギーなのかもしれません。


健康診断結果は血液検査、骨や関節の動きは異常なし。

エコーで、左心室左心房の僧帽弁の逆流がかすかに見られるものの投薬の必要はなし。大型犬の場合は悪化していく子は少ないので経過観察。

胆泥も少量あるが液体状のもので心配なし。これも経過観察。


小さな異常は見られるものの、年齢的には優秀、重箱の隅をつつけば異常がある、という程度だそうです。


そして、これからの季節は熱中症に特に気をつけてください、とのことでした。


診察が終わったら、受付でまたフンフンと鼻を鳴らしていたドルチェ。

受付の方に「今日は早く終わって良かったわね、お耳をコチョコチョしただけだったのね。」と言われ、撫でてもらおうと図々しく受付の方に擦り寄って尻尾パタパタ。


ひとまず安心した飼い主とドルチェでした。


ホッとしたよ~
家で待ってた連も心配してくれてたのね?

ドルチェお姉ちゃん、よかったね!

お手々を繋ぎそうで繋がないふたり。
あらあら、足の裏を合わせてるの?

最近は暑いからか、気がつけば黒組ふたりで玄関のタイルの上にいます。