時間が刻々と迫り来る 時間が無慈悲にも過ぎ去っていく | 歌手×介護福祉士×占い師 ビセケンのブログ(※ハリポタ・ファンタビ多め)

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歌手と介護福祉士と占い師をしています。ビセケンと申します。ブログは思いついたことや、ハリポタ・ファンタビ、歌、占い、介護ことなど、テキトーに書いてます。首尾一貫していません。

 

 

 

 

占い師と介護福祉士をしています。

ビセケンです。

 

 

 

ぱっと浮かんだことなんですが、

 

「刻々と迫り来る」って表現がありますよね。

 

大抵の場合、時間が刻々と迫り来る

 

って、使いますよね。

 

 

時間が迫って来るのは本当に嫌です。

 

 

 

 

 

  刻々と迫り来る 無慈悲にも過ぎ去っていく

 

 

 

時間が無慈悲にも過ぎ去っていく。

 

って表現がありますよね。

 

 

時間が過ぎ去るっていう、

 

時間が離れていくというイメージです。

 

 

 

逆に、時間が刻々と迫り来るって、

 

むしろ、時間が向かってきていますよね。

 

 

でも、二つの表現って、

緊迫感があって、緊張感があって、っていうところでは共通です。

 

 

 

例文を使って、二つの違いを考えてみます。

 

あと60分で、時限爆弾が爆発する。

赤いコードを切るか、青いコードを切るか。。。

こうしている間にも、時間は無慈悲にも過ぎ去っていく。

 

 

 

あと60分で、時限爆弾が爆発する。

赤いコードを切るか、青いコードを切るか。。。

こうしている間にも、時間(タイムリミット)は刻々と迫り来る。

 

 

 

別に、両方OKな感じがしますよね

 

 

もう一つ考えてみます。

 

 

 

人命救助のタイムリミットは、残り48時間。

しかし、捜索の手がかりすらつかめない。

時間が刻々と迫り来る

 

 

人命救助のタイムリミットは、残り48時間。

しかし、捜索の手がかりすら掴めない。

時間が無慈悲にも過ぎ去っていく。

 

 

 

まあ、これもOKですよね。

 

 

 

ちょっとあれこれ考えてみたんですが、

結局どう違いがあるのか、

使い方に違いがあるかわかりません。

 

 

何か知っている人がいたらコメント、お願いします。

 

 

はい、

 

時間が刻々と迫り来る 時間が無慈悲にも過ぎ去っていく

 

でした。

 

ありがとうございます。

ありがとうございます。