WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の魅力 | 歌手×介護福祉士×占い師 ビセケンのブログ(※ハリポタ・ファンタビ多め)

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歌手と介護福祉士と占い師をしています。ビセケンと申します。ブログは思いついたことや、ハリポタ・ファンタビ、歌、占い、介護ことなど、テキトーに書いてます。首尾一貫していません。

 

 

 

 

占い師と介護福祉士をしています。

ビセケンです。

 

 

私、結構野球が好きなんですが、

 

特に、世界大会になると、毎試合大体観ちゃいます。

 

 

で、特に、WBCという、4年に1度開かれる野球の世界一を決める世界大会があるんですが、

 

今日は、そのWBCについて。

 

 

 

 

  4年に1度、野球の世界一を決めるWBC

 

 

 

WBCは、オリンピックと同様、4年に1度開かれます。

 

 

で、来年の2023年大会で、第5回になり、

 

段々と格式が高くなってきました。

 

 

というのも、

 

今年になって、

メジャーリーガーたちが、続々と「参加したい」と表明をしているんです。

 

 

以前までは、 WBCに出場した選手が、不調や怪我で、シーズンの序盤に戦線離脱するケースが多々あり、

メジャーの監督やコーチたちは、選手たちにWBCに積極的に参加してほしくないという方針でした。

 

 

しかし、

 

大会を1回、2回、3回と、徐々に格式が高まってきました。

 

 

徐々に、メジャーリーガーの出場者も増えてきて、

 

 

また、メジャーリーグのルールとしても、国際大会への出場を認める方向へとシフトチェンジが行われてきているんです。

 

 

 

で、期待されるのは、大谷翔平ですかね。

 

 

これまでのWBCで、二刀流の選手がいたかはわかりませんが、

大谷野手、大谷投手と、二刀流で出場すれば、

 

野球ファンにとっては、たまらないでしょうね。

 

 

しかも、大谷選手は世界で注目される選手ですから、

WBCへの注目度も高まることでしょう。

 

是非、出場してほしいですね。

 

 

 

 

 

  WBCでの日本の成績は?

 

 

WBCの日本のこれまでの成績は以下の通りです。

 

 

2006年 優勝

 

2009年 優勝

 

2013年 ベスト4

 

2017年 ベスト4

 

 

こんな感じで、過去2大会は、惜しいところで負けているんです。

 

 

とは言っても、日本はやっぱり強いですよね。

 

 

 

 

で、2023年、日本は、すでにプールBと決まっています。

 

 

 

 

  WBC 2023年大会 予選はプールB

 

 

 

すでに1次ラウンド組が決まっているんですが、

 

 

日本は、プールBで、

 

同じプールBには、

韓国、中国、オーストラリアが立ちはだかります。

 

 

韓国は毎度、苦戦を強いられていますし、

 

中国も、侮れません。

 

オーストラリアに関しては2017年大会で、

かなり接戦になりました。

 

 

しかも、メジャーリーガーも多く参戦するでしょうから、

迫力のある試合が観られることでしょう。

 

 

来年が楽しみです。

 

 

はい、

 

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の魅力

 

でした。

 

ありがとうございます。

ありがとうございます。