13%の攻防戦 | 1971年からの地図

1971年からの地図

見たもの聞いたもの感じたものについて、とりあえずざっくりと説明するブログです。守備範囲はやや広め。

国会に野党が復帰し19日ぶりに正常化、ということでニュースになっています。


復帰が正常化かは別として、ここ数年の野党の動きは控えめにいって「無能」と言えます。
 

いつまでも朝日の尻馬にのってモリカケモリカケを繰り返し、ブーメランもなんのその。
 

さしたる対案なしにアベガーアベガーのひとつ覚え。

昔聞いた言葉を使わせてもらうと「抜群の阿呆」がピッタリと思います。

が、最近になって思うのです。

「こいつらワザとやってね?」と。

最近はナントカ民主党とカントカ民主党がくっついたの離れただのやってますが所詮は0+0=0。

一向に支持率が上がる節はありません。

そんなセンセイガタの学歴は東大、京大、ハーバードとご立派ですが、やっぱり「抜群の阿呆」にしか見えません、能力は学歴に比例しない事を証明してくれるのは嬉しい限りですが。

が、こうまでアレだとさすがに怪しくなってきます。

やっぱり「こいつらワザとやってね?」と。

ひょっとして日本維新、保守系を除いた野党連中は、今後支持率を上げることをすでに諦めているのではないかと。

ちなみに今回17連休していた野党支持率は足すと大体13%くらいです。
 

多いか少ないかは別として、あの最低最悪の菅内閣の時も支持率は13%程度だったと思います。

 

当時はアレでもこれだけ支持している人がいるんだなと思っただけですが、逆に言うとこの13%の層は野党がどんなに無能であっても無条件に野党を支持するコアな層かと思われます。
 

何があってもこの層は選挙には行くし、絶対に自民党には入れない層。
 

そして国会前や米軍基地デモの映像から想像するにそれらは年金で生活する高齢者層が主軸になっているかと思われます。
 

ここまで分析すると、本来ツッコミどころ満載の「働き方改革」への追及スルーも納得です。
労働環境のアラに突っ込んでも高齢者層の支持はとれませんから。

あとはこの13%の取り分をどうするかだけですが、それは簡単。
 

とにかくテレビで目立てばよいのです、やってる事が何でもかんでもとにかく目立てば勝ち。
 

そんな戦略がある気がしてなりません。

では誰がその絵を描いているのか。

私は立憲民主党の枝野幹事長ではないかとみています。理由は枝野氏は有能だと思うから。


思想はともかく震災の後の対応といい、前回の選挙戦での立憲民主党立ち上げといい、並レベルでは到底こなせません、確実に政治家として有能だと思います。

 

自民党でもあの状況であの立ち回りができる人はそういない気がします。

 

ひょっとしたら自分の代での政権奪取はあきらめ、今後何十年を見据え、一定の左派層を温存していく戦略を開始しているのではないかとさえ思います。

 

枝野氏も一応モリカケ関係は追求しますが、それすら13%へのポーズではないかと。

 

機会があるならば一度こっそり枝野氏に聞いてみたいものですが、有能な人はそんな事絶対に教えてくれないんでしょうな。