1971年からの地図

1971年からの地図

見たもの聞いたもの感じたものについて、とりあえずざっくりと説明するブログです。守備範囲はやや広め。

高市政権になってからいろいろな法案が通ったり通らなかったりして、そのそれぞれでいろんな意見が交わされたりしているけれど、どの問題も本質的なところは結構シンプルに割り切れる話だと思っている。


夫婦別姓などは「苗字ひとつ話がまとまらねえくらいなら結婚辞めちまえよ」で済む話だし、国旗損壊罪などは「そんなに自分達の国の国旗を侮辱してえならどっか他の国行って好きなだけやんな」だし、皇室典範改正に反対などと言う奴らは、まあほぼほぼ愛子天皇推進派だったりするわけだけれど、そんな輩はつまりは今の皇位継承順をぶっ壊そうとするわけだから「は?賊軍やんけ。」で終わる話だと思っている。



そんなシンプルな話だとは思うのだけれど、そこはそれまあ議論がいるのであればやりゃあいいだろうが、どうも世間的には他にもっとやる事があるだろう、という空気があるのも事実で、そのせいか内閣支持率はちょっぴりと下がってきている。といってもその分野党の支持率が上がってるのかと言えばそんなことは全くないのが情け無いというか何というか。まあ、下がった支持率も消費税下げた途端に反動ジャンプが出るんだろうけれど。


そんな中で副首都構想についても是時期尚早也、などと言う声が政治家なりマスコミなりSNSなりでまあまあな頻度で聞こえてくるのだけれど、ちょっとこの案件だけは「キミらなんぼ維新嫌いなんかもしれんけど、そういうこと言わんほうがええんとちゃうかなあ〜」って思っている。


というのは副首都構想ってのは首都圏災害時のバックアップシステムを構築するっていう話なのだから、その時が来るまでに作っておかないといけないわけだよな、ん?


じゃあその時っていつよ?って言われたらそれは今日かもしれないし明日かもしれない。そんなことを考えたら時期尚早とか言ってる奴は危機感全く無いとしか言えないし、概ねそんな連中が夫婦別姓に賛成したり、国旗損壊罪に反対したり、皇室典範改正の反対しているというのが現状だったりするわけだ。違うかな?


仮に首都圏におきるであろう大災害が5年後だとしよう。果たしてそれまでに副首都機能は整備されているだろうか。それでも結構ギリギリなスケジュールなんじゃ無いかなと思う。それが3年後ならもう絶対間に合わないだろうよ。


・・・それで時期尚早とか言うわけだ、馬鹿かな?


ついでに言っとくと、時期尚早だとか言ってるその思考の過程は、津波対策を怠った東電と同じほぼ思考過程なんだけど。これいざコトが起きれば後から再起不能なぐらい叩かれるルートなんだけど。いやマジそこ行くかなぁ。いやマジで、ふうんそうなんだ。


もっともそうなったらなったで、連中はケツをまくって逃げ出すか、いやアレは当時の高市政権が〜などと責任転嫁するに決まってる、ってのは散々今まで見てきた光景だろう。いつだって奴らは責任なんかとりゃあしないのだ。


それでも時期尚早だとか言う?

っていうかそう言ってる連中をまだ支持できる?


自分やったらちょっと無理やな。

例えアンチ維新だったとしても無理。