
出演者によるネタ見せが続いております。
非常に「考えさせられる」テーマや内容が
集中したコマでした(すげーつかれたw)
所感をいくつか。
まず、そもそも論として、
どれだけ伝える準備をしても、
観客全員に刺さる話、
全員が100%内容を理解できる話はできません。
無理です。
ジャンルはズレますけど
山下達郎さんもおっしゃってます。
「全部で25曲のライブの中で、
お客さんの皆が皆、全曲を許容できるとは限りません。
この曲は好きだけど、あの曲はあんまり好きじゃない、と。
だから、コンサート全体の3割か4割を許容できたとすれば、
それはいいライブだと思います」
大御所のファンが集まって
超一流のミュージシャンたちの演奏で
稀代の名曲を聴かせるライブでさえ
それくらいの割合です。
ですから、
例えば、吉野家のすばらしさを語るに演者に対して
(実際は出てこないテーマだと思うけど)、
吉野家がキライで松屋しか利用しない人にも配慮すべきだ、
牛丼が好きでない人もいるから天丼やカツ丼にも
触れたほうがいいんじゃないか、
みたいなフィードバックは、
観客の満足度を上げるというより、
むしろその意図はなくとも話の腰を折りかねないわけです。
尖った部分を削りすぎると
どこにも刺さらないであろうということです。
また、
絶対合格が至上命令の試験予備校ではありませんから、
話した内容のすべてを
全員に理解していただく必要もないと思ってます。
そのテーマについて
もともとの理解度や前提知識は
観客ひとりひとりそれぞれ違うわけですから。
もちろん、
話の入口での自分事として聞いてもらうための努力や、
難しい単語をフリップ使ったりしてわかりやすく伝える工夫は
するべきですが、
専門性やマニアックな部分を一切排除するようなことは
しなくてよいと考えてます。
そこは聞く側も
「今日は出演者の話を全員分もれなく
インプットしてやろう」
とは思ってないはずですから。
楽しみにいらしているんです。
興味ないカテゴリーの話については
「細かいことはわからないけど、
世の中にはそういうものもあるんだ、へえー」
と思っていただければ、
足を運んでいただいた価値はあると思っています。
必ずしも「共感」に至る必要はなくて、
認知とか興味喚起でいいと思うんです。
今まで気にしたなかった情報にもアンテナが立つようになる感覚。
充分な変容ですよ。
1回で変化がなくても何回か通ってるうちに
門前の小僧のような状態になり得ます。
と書いてて、
誰に向けてんだかよくわからない話になってますけど、
ネタ見せの実施方法もより工夫が必要だし、
フィードバックの精度や伝え方も
まだまだ伸びしろがあるなあと思いました。
↓ ↓ ↓ ↓
まもなく『DAF29』
■出演者
※カッコ内は出場回数
福田剛大(26)

長谷川孝幸(24)

アンディ中村(24)

シヅエ/相良照代(17)

松川泰子(14)

佐野稔(9)

朝香豊(8)

綿谷翔(8)

玉川真里(7)

七條千恵美(6)

一美美穂子(6)

香川花子(3)

亀井友香(3)

平賀敦巳(3)

菅野康広(2)

クマ美(2)

洗脳系メンタリストK(初?)

MC:西澤一浩(29)
前回『DAF28』の参加者アンケートから
ご感想を紹介します。
▼2022年日程NEW!
■2022年日程
■ 3月13日(日) 『DAF27』オフライン 受付中!終了
■ 4月 3日(日) 『DAF27オンライン』 受付中!
■ 6月12日(日) 『DAF28』 受付中!終了
■ 7月 3日(日) 『DAF28オンライン』 受付中!
■ 9月 4日(日) 『DAF29』受付中!
■ 12月4日(日) 『DAF30』
※社会情勢に伴い日程や開催方式が変更になる場合があります
▼『DAF』非公式サイト
https://123daf.net/

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