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釈徹心のブログ

「1234ART」のハンドルネームを
「釈徹心」と改めましたのでよろしくお願いいたします。
難聴当事者の生活の中で見えたことを中心に、
仕事であったり遊びであったり四方山を書き放っています。

 6月に剪定させていただいたT家から、

2024年度より2時間も時間がかかっているとの苦情が7月にありました。

(注釈:大きな黒松を小さく仕立て直したため時間が余分にかかった)

 

 7月にシルバー本部の担当係長とT家にて話し合いの場を設けていただき、かくかくしかじかで昨年より時間がかかりましたと状況説明をし、ご了承していただけたと思っていたのですが、

 昨日シルバー本部で再度の話し合いの場が設定され当事者として出席した。

 

 7月に話しあって納得していただけたと思っていたのですが、全く同じことの繰り返しが話の内容でした。

 

 こんな問題をいつまでも引きずりたくなかったので、

僕からの提案として「2時間分に関してはご請求しないことにします」と返事し問題解決とした。

 

 話し合いが終了してから担当係長はたいそうお怒りモードで、「残念ながら来年度はお引き受けしない手続きをする」とのこと。

 

 さてさて困ったことですね。

シルバー人材センターの料金体系は、一般民間会社や職人さんの料金の約半分程度です。シルバーから断られたら民間造園会社や庭師さんに庭管理を頼むのでしょうかね?

もしそうなったら相当な金額を覚悟しなければならなくなるのに・・・。