「〇〇建築株式会社の▷▷と申します。株式会社□□様よりご紹介で・・・云々カンヌン・・・。
・・・様のイラストが描かれていた外壁の一部が崩落し描いて欲しいので誠に勝手ながら打ち合わせを○月○日にご都合を合わせて・・・云々カンヌン。」
と画像付きメールが届いた。
返信メール
(前略)お申し出の打ち合わせごろは他の案件で手一杯なためできません。(中略)
できる可能性があるのは早くても4月頃で、お急ぎであれば他社を当たってくださいませんでしょうか。(後略)
某建築会社は地元では大手で手広くお仕事をしておられるのは知っている。しかし、僕の都合も聞かずに打ち合わせ日を決められたのにはいささかゲンナリ。
いただいたメール文は確かに丁寧なビジネス用語ではあったが、なんだか「上目線」かなと感じてしまった。
この偏屈なクソジジイ(僕のこと・笑)は筋を通してくだされば話を聞く耳は持っているのですが、一旦ヘソを曲げたら明日の米がなくなっても動かないのでした。