クレジットカード・その2 | 釈徹心のブログ

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「釈徹心」と改めましたのでよろしくお願いいたします。
難聴当事者の生活の中で見えたことを中心に、
仕事であったり遊びであったり四方山を書き放っています。

 材料屋さん

長年(30年以上)お付き合いしている材料屋さんですが「月払い」ではなく何時も「現金引き換え」での取引にしています。

そのお金を引き出すついでもあり取引銀行に行って来た。

(銀行カードではなく通帳と銀行印での払い戻してす・笑)

 

使用限度額を今までと同じにしてくれと申し込む。

 

 結果としてはすんなりと了承しクレジット会社に連絡をし修正を認められた。

 

 これはこれで僕の意向にあったことで良かったのですが、銀行担当者は、長年の取引の中で信用度が上がたために限度額を引き上げてくれたので勿体無かったですねと要らぬお節介発言。

 

 勿体無いかどうかは僕の判断であり銀行員である貴方がとやかくいう筋合いではないし、ちょっと無礼ではないのか?

 

 銀行員は申し訳ありませんでしたと平謝り、今回の発言は聞かなかったことにしますと言って帰って来ました。

 

上記約30分の無駄時間を過ごした(怒)

 

しかしいつまで音声電話での人定確認が必要なのだろうか?

全国聾唖者協会や全国難聴協も改善をして欲しいと署名活動と合わせ陳情も長年にわたって繰り返しているのに未だに改善されていない。

本当になんとかならないのだろうか。ちょっとムカついているのだ。