こんにちは！ももです
いつもありがとうございます♡
ツインレイとの不思議な日々を綴っています
♡これまでの経緯♡
一昨年、子どもの担任だったT先生。
不思議な事が続き、去年の4月に「ツインレイ」と気がつきました。
担任ではなくなりましたが、ちょこちょこと出会える日が続いています♡
（今回は不思議な話の回になります
）
）4月になりました
T先生と出会って、2年が経ちます
春休み中、実家に帰り、母と子どもたちと、お花見に行きました。
花見会場は大賑わい。桜は満開で、とても綺麗でした
お花見の帰りに、前から行きたかった神社に行きました。
たくさん歩いたので、みんな『疲れた〜帰りたい〜ブーブー』と言うかな？と思いましたが、母も子どもたちも、不思議なくらい大人しくついて来ました…
この神社は蛇が祀られていて、実際に飼われています
ここに来るのは初めてと思っていたのですが、飼われている蛇たちのお家を見て、『あれ？この場所知ってる…』と思いました。
小さい頃に、母方の祖母と一緒に来た記憶のある場所でした。『ここだったんだ…。』
とても素敵な雰囲気で、イチキシマヒメ様の神社でした
ご朱印帳を初めて購入しました
自宅へ戻った日の深夜、明晰夢を見ました…
光の玉が１つ飛んでいます
光の玉は、スーッと神社へ向かっています。
お花見の帰りに行った神社です。
光の玉は、階段を登り、鳥居をくぐりました。
私は、
（光の玉はきっと、このまま神社の建物、御社殿に入って行くんだろうなぁ
）
）とぼんやりと見ていました。
しかし、光の玉は御社殿に入る前に、空高く、ヒューンと昇って行き、見えなくなりました
（えっ？せっかく神社に来たのに、御社殿に入らないの
）
）すると、
「みたまを返すんですよ」
と、イチキシマヒメ様の声がしました。
（…みたまってなんだろう
）
）「こうやってやるんですよ」
と、念を押すように言われました。
（…えっ？私に教えてる？
もしかして、私がやるの
）
）ここで目が覚めました
『みたま』をネットで検索してみました。
『御霊（みたま）』は、『神様や祖先の霊』のことのようです。
あの光の玉は、ご先祖様の霊だったのかも。
実家の側にご先祖様のお墓があるし、花見について来て、そのまま、神社に一緒に行ったのかもしれない
うちの実家は、200年前の記録も残る、田舎の古い、元地主のお家でした。
1945年の農地改革後、衰退…ややこしそうな過去があります
私には姉と妹がいますが、後継の関係で、戸籍上、私と妹が、祖母の子どもとなっています。私は真ん中っ子ですが、家系では長女です。
私か祖母が家系の最後になるのかな？
ご先祖様が空へ帰って行って、もう何もかもいい方向へ変わるのかも…？
？イチキシマヒメ様に聞いてみると、
「心配事が無くなったので、安心して帰って行ったのですよ。」と言われました
「次の御霊返しは私がやるの？」と聞くと、
「出来ればそう考えています。まだ今ではありませんが、時期が来たら分かります。」
「T先生とは、あなたが望む形で、会えるようになりますよ。」
との事でした
…上の子の学年を担当するにはまだ若いし、次年度は、下の子の担任になったりして
寝る前に、目を瞑ると、綺麗な光の玉、御霊のビジョンが見えました。白く光輝いています
中をよく見ようと覗いてみたら、たくさんの骸骨が浮遊していました
「あんまり見ん方がいいよ〜」と、御霊の中のおばちゃんの骸骨が言いました…
…心霊体験の話をします…
大学の時に、バイクでソロツーリング中、人里離れた山の中で、綺麗な滝を見つけました
滝の写真を撮ると、何か光が映り込みました
滝の横に目を向けると、それまで全く気が付かなかったのですが、洞穴があり、100体以上の観音様のようなものが、所狭しと並んでいました
怖くなり、駐車場まで急いで帰りました。
慌てていたのか、途中、こけました
後日、写真を現像すると、洞穴があった位置に、大きな光と小さな光が写っていました。
それは…母親と、その母親に抱かれた小さな子どもの、骸骨の形をした光でした…
同じ学科の人たちに、その写真を見せて歩いたのですが、「ただの光じゃん」と言う人と、「これ、もろ幽霊写ってるじゃん〜」と怖がる人に分かれました
御霊の中を覗き、その時の光の骸骨を思い出しました…
…ご先祖様、最後にお花見に行きたかったのかな
私の御霊返しは、夏休みに、実際にやることとなりました
（祖母の御霊だったような感じですが、詳しくはよく分かりませんでした…）
）すると、家の揉め事が、スッと消え、母がしきりに、父が変わったと言うようになりました
プラドニャさんが以前、「ツインが目覚め、真の目的を理解し、自分自身を癒し始めたとき、家系全体に影響を与えます。」と言われていました。そういった流れなのかもしれません
また、私が望む形…かは、分かりませんが、4月からの新年度も、絶妙な形で、T先生と関わるようになるのでした…
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