お久しぶりですわー
久々の更新で駄作を披露!!
他サイト様への捧げモノですの。
東京は今日もぽかぽかと暖かい日が続いている。
別にこういう日は嫌いじゃない。
ただ、暖かすぎるというのも好きじゃない。
俺のプレイスタイル的に、更に体力が続くなくなるというか。
気疲れしてしまうのだ。
「あー!もうやだ、疲れちまったよ。」
ベンチに座り大声を出した。
これで逆に疲れたがなんとなくスッキリした気がする。
「岳人、お前本当に体力ねえんだな。」
両手を上に上げ伸びをしていると、跡部が話をかけてきた。
体力がないのは自分でも分かっていることなのに。
「分かってるっつーの。だから俺はいつっ……」
いつも自主練習をしていると言おうとしたが、そんなことをしているのがバレたら馬鹿にされるだろう。
それに恥ずかしい。
別に誰かに褒めてもらいたくてやっている訳ではないから余計にだ。
「いつも何なんだよ。」
「別になんでもねー。」
俺がそう言い立ち上がると、跡部は不機嫌そうに俺の腕を掴んでいた。
離せと暴れてみたが、腕を離す気はないようだ。
跡部はいつものように頬杖をつき俺の腕を掴んでいて、俺は離してくれそうもないのでただ立っているだけの状態で、何だか妙に居心地が悪い。
「なあ岳人、お前俺のことは好きか。」
「嫌いだよ、お前のことなんて。」
跡部の問いに即答をしてやった。
だが跡部はそんな俺をフっと笑う。
「何だよ……」と小さく跡部を睨むと、跡部はいつものように憎たらしく笑い言った。
「お前、嘘吐くの好きなのか?」
隠し事はたくさんあるけれど、跡部に嘘など吐いた覚えがない。
俺は「はあ?」と跡部に反論をする。
「何で俺が嘘なんて。」
跡部をしっかり見ながらそう言う。
「さっきだって嘘吐いてたじゃなねえか。」
「あれは嘘じゃない。隠し事だ。」
俺は意地になってまで言い返していると、跡部は大袈裟にため息を吐いた。
ほんの少しだけイラっときてしまった気がする。
跡部はようやく俺の腕を離し、立ち上がった。
置いていたラケットを持つと俺の方を見る。
「俺、お前のことあんま好きじゃねえんだよ。」
と意地悪く笑う跡部が何を考えてるか良く分かったので、俺も同じように笑い言ってやった。
「嘘吐くのはは良くないぜ。」
ははっ…と軽く笑うと、「お前のマネだよ。」と言い練習をまた始めた。
俺も充分過ぎる程休憩したので、ラケットを持ち練習をすることにする。
「そういえば、好きじゃないのは嘘なんだな。」
俺は頭に思い浮かんだことをポロリと口に出す。
何だか急に、顔が緩み始めてしまった。
有士気持ち悪いと言われたが、今日は跡部の言葉に免じて、許してやることにしよう。
END
ああああああああああ
自分の文才に絶望。
カラオケ行きてえええええええええええええ←
ある晴れた日のこと~