今日も推しが尊い
前回も載せたビョリさんですが、再掲載
いや、正直に告白しますが、、
ちょっとお写真を選ぶ余裕が無くて
しんどいんです
(めっちゃ幸せ、の意)
ツーショット撮影会が
無事に終わりました。
あーーーー
しんど(２回目)
何がしんどいって
最推しさんとの距離が
近すぎる
そりゃ
ツーショット撮るんですからね。
近いのは想像していましたが
ちょっとアレコレありまして
異常な近さと時間感覚のズレ？が生じて
非常に疲れました
一度経験したことを
次の機会に活かせる、というのは
学ぶことが出来る生き物の本能だと
思うんですね。
今回は、、
以前に一度だけ参加した
ツーショット会(ビョリさん初ソロコン)を
イメージしていたのですが
大きく4つ、想像と異なる点がありました。
①全員に見られて、ではなく
完全にパーテーションの後ろだった。
ツーショット、お見送り共に。
②ポーズの指定が事前になかった。
③トークタイム等一切無し。
撮影も一切禁止。
④お見送りは、マジで超スピ！
押し出しのスタッフさんが
かなりの手際でどんどん押し出す！
詳しく見ていきましょう
①と②について。
私の中のツーショットといえば
これなんですね。
↓↓↓
この時はポーズの指定も
確か事前にアナウンスがあったような、、
そして参加者全員が見守る中
ド緊張で撮影が行われた記憶があります。
今日は開場前、
ホールに上がる一番近くに
並んでいたので
そのまま先頭で受付をする流れに
なりました。
いや、、これは、声を大にして
言いたいのですが
【まさか先着だとは、、】
思っていなかったんですよ。
サイン会同様、当選者には
番号が振られているのだとばかり
思っていたので
何も考えずに先頭で受付をしたら
そのまま一番に並ぶことになり。
まさかの一番バッター
絶対イヤ！一番避けたい打順！！
どんな流れなのか、相手の出方を
見極めたいのに〜
他のバッターの様子を見てから
心積もりをしたいのに！！
一番、、終わった
おばちゃん、
張り切って一番に並んだんやな〜、
会場からそう思われているのが
ヒシヒシとわかるので
「違う！誤解です！」
弁解したかった、、
お願い、信じてください
細かいことなんですよ。気になるのは。
例えば、荷物は持ったままなのか？とか
お話してから写真なのかな、とか
流れは一方通行なのかな、とか
ポーズはどうするのかな、とか
そんなことも何もわからないまま
打席に放り込まれたアラフィフ
プレイボール！！！！！
はい、一番の方、こちらへ！
パーテーションの向こうに
おずおずと、、
行こうとしたら
スタッフさんが
ビョリさんの立ち位置と
ファンの立ち位置をまだ確認している
最中だったんですね。
ここでこう撮るんですね、
撮ってから、お話もして、、
そんな打ち合わせを
ビョリさんとスタッフさんが
まだ、目の前でしているんです。
それをじ～っと眺めながら、、
何この時間、、怖いんだけど、、
その後
はい、打席に入って！
はい！ここです！
スタッフさんから
バッテンの印があるところに
立つよう指示されます。
パーテーションがあるので
以前のように
全員に見守られるプレッシャーは
全くありませんが
とりあえず、なんの仕切りもなく
ビョリさんはすでにそこに
いてくれるわけなんですね。
「オンニ〜！」
「また来ましたよ〜」
なんて簡単に挨拶をしてから
撮影！のはずが
スタッフさんが間違えて
カメラの撮影ボタンではなく
「シングルテイク」を
押してしまったようです
シングルテイクとは・・・
※ネット記事引用
これはアカン。ということで
撮影スタッフさんも
その場のスタッフさんも
あたふたあたふた・・・
必要以上のデータはNGなので
その場で削除が必要なんですね。
いやでも
私、ちゃんとカメラ起動して渡したし
悪くないよね
なんかごめんなさい、、
削除はどこ？？どこで操作？？
あぁでもないこうでもないとなり
ビョリさんも私のスマホを覗き込み
「ここじゃない？」とか
私が
「ここがカメラボタンで・・・」
とか
あれこれやって
ようやく削除完了
撮影やり直し！
またポジション確認から。
も〜〜怖いよ〜〜
一番だと、こういうところで
バタつくのが怖いんですよね、、
だから一番バッターは
嫌だったのに
結構、スタッフさんだけで
バタバタの時間があったので・・・
ビョリさんと二人、しばし沈黙タイム
これは逃したら勿体ない、、？
そこで、待っている間に
ビョリさんに
「ムンビョルさんは
世界で一番好きな人なんです」
と伝えてみました。
すると
「本当に？世界で一番なの？？」
と笑ってくれまして。
「はい。本当です！世界で一番！！」
はい、ようやく撮影できそう！
撮りまーす！
ポーズは・・・？
これ
↓↓↓
距離感無理すぎ
手でハートポーズかな〜
くらいに考えていたのに
完全に予想外の展開でした。
何も出来ずに固まるオタク
直立不動ｗｗ
これはね、、
どうしたらよかったんでしょうか。
腕を回したら良かったんですか・・・？
みんなどうしていたんだろう・・
私、
ビビりすぎて戸惑いが
体中から溢れ出ていますね
ちなみに・・・
香水がものすごくいい香りでした
ふとした瞬間に触れた髪の毛が
サラサラでした
気絶しそうな衝撃
（一生忘れない・・・）
めっちゃ幸せそうな顔で
微笑んでいるので
遺影に決定しますね、、
長女に送って遺言しとこ、、
パーティションありの
ツーショットしか経験がない身としては
ちょっと刺激が強すぎたことと
一番バッターで
なんの対策も出来ず
なんならトラブルに見舞われて
これは、もう
やらかしの思い出入り。ですね。
こちらは殿堂入りのやらかし。
懐かしいので貼っておきます
↓↓↓
撮影したらお話！と思っていたら
撮影した途端に
「はい、終了でーす！」の声
悲しい・・・
撮影までの時間のゴタゴタがあったから
途中でカットされたのか
よくわかりませんが
世界一好き、って伝えられたので
ヨシとします
どれだけ時間があっても
伝えたいことは愛と感謝だけですし
無駄に時間を伸ばすのも
ビョリさんの疲れが増すだけかも
知れないので
ありがとうございました！
の感謝をお伝えして
二番バッターさんに
打席を回しました
その後のお見送り会に参加するため
会場を出たところで待機していたのですが
出てくる人が全員
【顔が蕩けている】
【足取りがおぼつかない】
わかる・・・
全員そうなるよね・・・
思わず、知らない若いムムちゃんに
「大丈夫そう・・・？」
声をかけました。
「いや、無理です・・・」
「だよね・・・・」
こんなきっかけで、また
新しいお友達ムムちゃんが
出来るという、ユニークな世界
繋がってくれてありがとう！
ツーショットの後に
お話したかったことは
見事にカットされてしまいましたが
ビョリさんと立ち話？？をしたという
貴重な経験を糧にしたいと思います
次は③。
トークタイムについての考察を。
少しはあると期待していたトークタイム。
まーーーーーったく無し
そりゃそうか！！
別にあるとは書いていませんでしたが
前回の大阪は
あったんですよ・・・うん。。
伝説のセクシーにゃんにゃんも
急遽撮影OKになったことも
過去の経験が私におかしな期待を
抱かせたんですね。
今回は、一瞬も無かったです。
残念ですが、こればっかりは
仕方がありません！
勝手に期待しすぎると、
勝手に残念が大きくなるので
反省反省。
では④。
お見送り会の考察を。
お見送り会も前回のイメージがあったので
もう少しゆっくりかな？？と思っていたら
超スピ
体感１〜２秒くらいでしょうか。
しかもパーティションの向こうにいる
ビョリさんにしか会えないので
本当に一瞬の「お見送り」でした
私は複数回、
お見送りに参加したのですが
だんだん人数が減るので
「列が途切れたら終了です〜！」
のスタッフさんの大きな声に
急かされるように走る！
人数減ったのに
一回ずつ前の扉を出て
また後ろの扉から入るという
なにこれ、短い持久走！？
一緒に複数回参加していた
ムム友ちゃんと、走る走る〜
はじめの頃は
前を通過する度に
歩きながら
（立ち止まるのは禁止なので）
「コンサート頑張って！」
「明日、楽しみにしています！」
と一言伝えていたのですが
それをするとどうしても
歩くスピードが落ちるので
スタッフさんに押し出される
最後のほうは
だんだんそんな様子が
おかしく思えてきて
「私、何やってんだ？？」と・・・
苦笑いしながら
ビョリさんの前を
ただ笑ってバイバイして小走りで
通過する、、という
ベルトコンベアアラフィフに
なっていました
伝える気力が無くなってしまったんですね。
だって、、、
一瞬だって
立ち止まるのは許されないのですから。
スタッフさんに押されても
「打って〜」
「ハートして〜」
と立ち止まって粘っている人も
いましたが
私にはそのメンタルの強さが
ありませんでした
最後の回だけ
「これで最後！またね！」と
通り過ぎながら叫ぶと
「オンニ〜！明日会おうね！！」
って言ってくれました
優しい・・・ありがとう、、
それだけで救われる単純な私です。
もう何がなんだか
これはお見送りというのかなんなのか
よくわからないまま終わりましたが
本来、これが普通なのかも
知れませんね。
何でも過去の経験が活かせるとは
限らない、と痛感した一日でした。
お見送り会、という名前であれば
みんなでもう少し落ち着いて
「バイバイ！明日も頑張ってね！！」と
伝えてあげたいな、、というのは
オタクの勝手な希望です。
落ち着いてバイバイどころか
ほぼダッシュで流れ作業
笑いながら手を振っていた
だけでしたから
そんな私が
ビョリさんにとっての
「お見送り」になったのかは
謎のままです
考察まとめ。
これは個人的な考えですが
以前はあれほど緩やかに感じられた
ツーショット撮影やお見送り会が
ここまで厳しくなったのは
うーん、、
やっぱりね〜〜
緩いとルールがね、、
守られないからなのかな〜、、
９割の人が、ルールを守っているのに
１割の人が、時間無視したり
「ダメ」をやったり
盗撮をしたり
注意されても続けたり
前回の大阪では
それがとっても目についたんですよね。
ツーショの時もトークの時も
「撮影禁止ですよ！」
って直接注意されているのに
悠然と盗撮し続ける神経は
ちょっと信じがたいです。
アーティストに何かを持ってもらったり
禁止行為は他にもありましたが
別にそういう部分も
前回の規制は緩かったです。確かに。
パーティション越しになったのも
時間がしっかり制限されたのも
そこまで規制しないと
ビョリさんを守れないからなのかな、と
そう感じています。
あくまでも個人的な意見なので
気を悪くされる方がいたら
申し訳ないのですが・・・
本当はNGだけど
ビョリさんなら優しいから
許してくれるかも？？
私は
その感覚がとってもイヤで・・・
そう思っているはずなのに
時々自分の中にも
そういった甘えみたいなものが出てきて
愕然とします。
あかんあかん。
ちゃんとしよ。
こうやってルールを守って
大人しく応援すること
イコール
ビョリさんへの愛が
少ないと取られるのでは、、？と
不安な時期もありましたが
今は全くありません。
応援も愛も、ちゃんと伝わっていると
信じています。
それに今は
ルールを無視したり
公式さんから発表されている許容を
超えている行動をしている人を見ても
何とも思わないんですね。
過去のブログにも書いているように
昔はそれに腹が立って仕方なかったのですが
今は全く。何も感じません。
盗撮も、韓国語ばかりのサイン会も、
過剰なサービス要求も
ここが日本で私が日本人で
この世界の初心者だから
違和感を感じるだけで
当人さんたちにとっては「通常運転」
そしてビョリさんにとっては
「全て、大切なムム」
そういう部分に自分の心を
引っ張られることが
とても時間の無駄だと思うので
何とも思わなくなりました。
それよりは
自分がその場を楽しみたいし
幸せを感じたい、、
今日も学びの多い一日だったと思います！
短距離持久走には
思わず笑いがこみ上げましたが
ビョリさんに会えたこと
死ぬほどの近さで
お写真を撮ってもらえたこと
今日もまた、ムム友さんや
ムム友ちゃんと
色々お話できたこと
大好きなビョリさんから
生きるチカラをもらえたこと
少しであっても
ビョリさんに応援の気持ちを
届けられたこと
全てが私にとって
大切な思い出です
あ、ちなみに、、
お話した人、みんな勝手に「ムム友」ちゃん
「ムム友」さんだと思う節があります
厚かましくてすいません
色々な経験から、疲労困憊ですが
明日がいよいよ本番！！！
お話しているビョリさんも
大好きですが
やっぱりステージの上で
歌を歌っている時が
一番輝いていると思うので
そのお姿に、いよいよ会えます・・・！
VIPなのに席はめっちゃ後ろですが
そんなことはどうでもいい！
空間にいられて
時間を共有できるだけで幸せです
明日もたくさんのムムさんと
繋がれますように。
ぜひ会場でお声掛けくださいね
人の名前と顔、覚えるの苦手ですがｗｗ
人とお話するのは大好きなので
話しかけてもらえると嬉しいです！
私からもどんどん話しかけたいと思います！
ムンビョルさんで始まり
ムンビョルさんと過ごし
ムンビョルさんで眠りにつく
今日も本当にありがとう❤
※素敵画像、動画などお借りしています。
いつもありがとうございます！
※使用画像など、「これ純正ちゃうからあかんで！」というものがあれば、ご指摘お願い致します。