発達障害者の中には
「私の人生は後悔の連続です、何時も選択を間違えてきたんです」
と言っている人もいますよね。
発達障害者・定型者関係なしに、人間が何かの選択で迷うのは
「選択しなければならないモノが、どちらも同じ価値だと思うから迷う」
んですよ。
例えばAとBのどちらかを選択しないといけない時に、Aの方が明らかに価値が高いと事前に解っていれば、AとBのどちらを選択するか?を迷う人はいませんから。
そして、迷った末に何かを選択するという事は、何かを選択しなかったという事にもなりますよね。
ここで
「同じ価値の場合、プラスの喜びよりもマイナスの悲しみの方を人間は大きく感じてしまう」
というプロスペクト理論が出てくるんですよ。
もう一度書きますが、人間が選択に迷うのは
「選択しなければならないモノが、どちらも同じ価値だと思っているから迷う」
んです。
つまり、AとBのどちらを選択するか?を迷った人がAを選択したら
「やっぱりBにするべきだった」
と後悔してしまうという事です、Bを選択しても同じように後悔してしまうんです。
「発達障害者・定型者関係なしに、人間は迷った末に何かを選択したら後悔する」
という事ですね。
「私の人生は後悔の連続です、何時も選択を間違えてきたんです」
と思い込んでしまっている発達障害者の方々は
「後悔するのは普通の事」
だと覚えておいて欲しいんです。
貴方の選択してきた事は、決して間違えていませんから
o(^-^)o