おはようございます!
突然ですが
「プロスペクト理論」
という考え方を紹介します。
A,価値が高くなるほど人間の感じ方は鈍くなる
B,同じ価値の場合、プラスの喜びよりもマイナスの悲しみの方を人間は大きく感じてしまう
という考え方なんですよ、細かく説明しますね。
いきなりですが、この記事を読んでいる方々に俺から質問します。
もし貴方が宝くじを買って
a,千円当たった
b,二千円当たった
のならばaとbどちらが嬉しいですか?
普通に考えればbの方が嬉しいですよね、千円当たるより倍の二千円当たった方が嬉しく感じるという事です。
では次の質問ですよ。
貴方がまた宝くじを買って
甲,一億円当たった
乙,一億千円当たった
のならば、甲と乙のどちらが嬉しいですか?
「どちらでもいいよ」
と思った方が多くありませんか?
中には
「乙の方が嬉しい」
と思った方もいるでしょうが、その嬉しさは微々たるモノですよね。
ではさらに質問します。
貴方は完全な臨時収入で人から千円貰いましたが、その千円を無くしてしまいました。
貴方は
「完全な臨時収入だったんだから、私は一円も損をしていない」
と割り切る事ができますか?損したと思ってしまいませんか?
これがプロスペクト理論なんですよ。
A,価値が高くなるほど人間の感じ方は鈍くなる
B,同じ価値の場合、プラスの喜びよりもマイナスの悲しみの方を人間は大きく感じてしまう
という事なんですね。
このプロスペクト理論を元にして、発達障害者の幸福論を俺なりに語ってみます。