皆さま こんにちは🎵
パティシエ占い師 宮崎雅則です🫡💦
毎度御来店 誠にありがとうございます
● 予言を信じますか？ ●
私が子供の頃 ノストラダムスの大予言と言うものが
人気と言うか…よく話題になっていました😓
１９９９年７月に天から恐怖の大魔王が降りて来る
…みたいな予言内容だったかと記憶しております
結局な〜んにも
起こらなかったですね
皆さまご存知…ご心配されていらっしゃる方も
居られるかと思いますが… 
２０２５年７月の件です
コレって…来年ですよね？
これまでにも、インド？だったかなぁ…？
なんちゃら君とか言う「少年」の予言が取り沙汰されたりしておりましたけど。。。
🤔
🤔その後…どうなったのでしょうかね〜🤭💦
まあ「予言」と呼ばれる類いのものには
限界がありますから→YESかNOか
「起こる(そうなる)確率」で示すのがベストでしょう
南海トラフ地震の発生確率も「今後３０年以内」
と言われ始めてもう１０年経ちました
ですから私は以前のブログで
「今後２０年以内」と表現した訳なのです
●時代運気のスパンは１８０年●
よく見かけます
「甲辰の年は…」と言うもの。
「甲辰の年は…」と言うもの。じゃあ…時代の運気は６０種しかないのか？
と言うことになってしまいます
世の中の運気の流れをみるには
九星気学が役に立ちます
ちなみに…今年は三碧木星が中宮する甲辰の年
となります
★「三元九星」で時代の運気を知る★
★
三元とは万物を生ずる自然の数でありまして
天地人てんちじんの三才を称するものです
宇宙の世態万象は日に日に遷り変わるものですが
大体に６０年を「一元いちげん」として
上元、中元、下元の三元を常に繰り返して
永らく時代を渉って来たのだと言えます
注目して頂きたいのは「大転換期」となる
「癸」から「甲」に移る時です❗
各個人の１０年スパンの大運でも
★大運干支が「甲」→「癸」に移る時…逆運の人
★大運干支が「癸」→「甲」に移る時…順運の人
このタイミングは人の場合「一生に一度」しか
ありませんから
その運気の大転換期を予め
知っておくことは大切です🤗💕
超簡単にわかる❗●「癸」から「甲」へ移る時 ●
上の写真は時代の三元１８０年のうち
下元６０年だけをクローズアップしたものです
緑○印が本年2024年の甲辰です
一つ前が「癸卯」です
つまり…「癸」「甲」へ移りました❗
「甲」へ移りました❗１０年に一度の「転換期」だと分かります
赤○印は２０４３年の癸亥の年…
下元６０年の最後の年であり
三元１８０年の最後を司る年です
私個人的には「かなりの大転換期」が訪れるものと
考えます
ちなみに…上元６０年の最後の年…
１９２３年(癸亥の年)には
関東大震災が発生しております
※中元最後の１９８３年(癸亥)は三宅島が大噴火して
バブル経済が絶頂の年です。
２０４３年まで あと「１９年」です
「２０年以内に…」と言うフレーズと
なんだか重なっちゃいますけど。。。
大丈夫かなあ…
これで今回のお話は終わります👍✨
長々と最後までお付き合い頂きまして
本当にありがとうございました😊
また次回のお話をお楽しみに
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