四柱推命FUNの皆さま こんにちは🎵
パティシエ占い師 宮崎雅則です😷✨
毎度御来店誠にありがとうございます
お正月は北野天満宮へ参拝に出掛けて来ました
境内は沢山の参拝者で賑わっていて、
お賽銭箱に近づくのもひと苦労でした
その日は時間に余裕があったので、
久しぶりに知人のパン屋さん
に寄ってみることにしました（８年ぶりぐらい？）
に寄ってみることにしました（８年ぶりぐらい？）天満宮に車を置いて（天満宮は駐車料金を取りません
）歩いて向かいます。。。
）歩いて向かいます。。。久しぶりなので道を間違って、
道を間違って、一本手前の寺之内通を入ってしまいました
（正解は千本鞍馬口東入ルです
）
）少し遠回りをしましたが
あった
あった「久しぶり〜
」
あった「久しぶり〜」
この地で商売を始めて３０年近くになる彼を
私は弟の様に思っています
「宮崎さんから聞きました
」と
」と皆さまにも是非お立ち寄り頂きたいです
きっと喜んでくれると思います
●尾身クロンと壬寅の話●
新型コロナ「尾身クロン」の感染力の
「強さ」と「速さ」が恐ろしいです
「尾身会長」と「オミクロン」と言う変異株の名称は、決してよくある偶然などではなく、
そこには言霊ことだま的な因縁を感じ取るのは
私だけなのでしょうか？
尾身会長は、今回の変異株を抑え込む為に
送られて来た（用意された）人物なのではないかと思えてなりません
最強「尾身クロン」は尾身会長が時のひととなり、
リーダーシップを発揮して、鎮めてくれるものだと私は信じてやまないです
★ ２月１８日の件… ★
来月、新しい年に入るや否や
年月日時間の「干支·かんし」が全て同一になる日が廻って来ます…
それが２月１８日だと言う事です
最初に言っておきますが
別にこの日は「何も起こらないです」 笑
でも珍しいのは間違いありません。
珍しいのは間違いありません。•年の干支は６０年でひと廻り
•月の干支は６０ヶ月（５年）でひと廻り
「年の干支」と「月の干支」が同一になるのは、６０年に一度です。
その中でも「日の干支」まで同一になるのは、なかなかありません。
例えば、今月の１月の干支は「辛丑」で
年の干支と同一になりますが、
１か月の間に辛丑の「日の干支」は廻って来ないです。
→直近の辛丑日は12月19日でした
年と月と「日の干支」までが同一でも、
その日の「時の干支」にその干支が無い場合も有り得るのです
「時の干支=時柱」のみつけ方
「壬日」の場合、午前3時から5時までが
「時の干支=時柱」が「壬寅」になります。
時柱の干支は「６０分の１」では無く、
あらかじめ割り当てられていますから
全ての干支が「四柱が同一」にはなりません。
…で、まあきびしい条件(？)をめでたく
きびしい条件(？)をめでたくクリアした「壬寅」の干支たちが
来月2月18日の午前3時から5時までの間、
「集合」することになります。
この四柱が全て「壬寅」になる命式が
中国の近代命理研究家である「徐 楽吾」が著したとされる「子平一得」で取り上げていて、興味深く思います。
著書の中で、この命式は「従児格」だと述べておられますが…
私は違うと思います 笑
四柱全てが同一干支になる日時を挙列しておきますので、
興味を持たれた方はこれを元に更に研究して見て下さい
①1978.6.25 11〜13時 戊午
②1983.12.1 21〜23時 癸亥
③1989.5.9 9〜11時 己巳
④1994.10.15 19〜21時 甲戌
⑤2027.7.27 13〜15時 丁未
⑥2033.1.1 23〜24時 壬子
何を研究するのかと言いますと…笑
①と②
③と④
⑤と⑥
…これ等を見て
ピン！
と来ないですか？
ピン！と来ないですか？それぞれの天干同士で「干合」しています
この「意味」を解読できた方は
御一報頂きたいです
これで今回のお話は終わります👍✨
長々と最後までお付き合い頂きまして
本当にありがとうございました🤗💕
また次回のお話をお楽しみに
