ウエスト・サイド・ストーリー | ゆみちゃんの人生万事塞翁が馬

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ゆみちゃんの日々の生活の中から考えたことをまったりとお伝えします。

3月1日


腰のリハビリが始まりました。

13年前にも腰がやられていて、その時の画像を今回を比べると椎間板の溝が深くなって、なんかちょろっと出てた。(頭が悪い説明やね。)

今は注射や薬で痛みは治まってるので、太腿の前や後ろや股関節付近の筋肉が凄く硬いので、電気を当てるのと、ストレッチをしましょうということで、理学療法士さんがメニューを作ってくれて、昨日しました。

した後、なんかスッキリした感じ。


元気がでて、映画を見に行くことにしました。

「ウエスト・サイド・ストーリー」の時間がちょうどよかったので、それを見ることにしました。


感想

馬鹿な男たちがわんさか。

「AMERICA」のシーンが素敵。


さて、1961年の「ウエスト・サイド物語」について調べてみた。マリア役のナタリー・ウッドは凄く美人が43歳で不審死をしている。再調査で元夫のロバート・ワグナーが重要参考人となったけど事情聴取を拒否したとからしい。

ロバート・ワグナーといえばアレックス・マンディじゃん❣️

スパイ大作戦大好きでずーっと見てた❣️

わー❣️懐かしい❣️

城達也さんの声も素敵だった。


1970年ごろかー。50年以上前のことだけどしっかり覚えているよ。

アレックスマンディがスパゲティをフォークでくるくる巻いて上手に食べているシーンが今も目に浮かぶ❣️❣️


ということでございます❣️

チャンチャン