超多機能車椅子でしたが、もうベッドです。
今までは二階の住宅型老人ホームから一階の小規模多機能のデイサービスで過ごしてましたが、今日からは小規模多機能のお泊まりのお部屋でお世話をしてもらいます。
これからどうなるか分かりませんが、一つ言えることは、とうさんは幸せものだということです。
今日もたくさんのスタッフの方々に声をかけてもらってました。
とうさんの大のお気に入りの若くて可愛いAちゃんから「添い寝をしてあげたいくらい」と、言ってもらいました。
とうさんも微笑んだ顔になります。
とうさんが苦しまずに逝けるように願うばかりです。