神去なあなあ日常「神去なあなあ日常」三浦しをん読みました。高校を出て、遠く神去村で林業の見習いをすることになった男の子の物語。出てくるおっちゃんたちがとても素敵。そして、三浦しをんさんは自然描写が凄く上手。昔いった、泉村の山々を思い出しながら読みました。この続編も読みたいけど、文楽に魅せられた男の子のお話の本を今日買いました。文楽はまだ見たことがないので、今年は絶対見に行きたいです。伝統文化の良さがしみじみわかる歳になりました。iPhoneからの投稿