HLAの検査は私が4座マッチしてました!!!!!!

普通は3座しか合いませんが、母と父と偶然にも!?!?!?!?!?

1座同じ型があり母から3座と父から3座で被った1座を含め4座マッチみたいです。


まだ、さい帯血でする
のか、親子間で、まただれでやるのかなどはきまっていないようで、先生方があつまり会議をして決まってからのお話があるようです。

ブラストは増えてきてはいますが多少は押さえられているので、このままコントロールできることを祈るばかりです。

移植するにあたって移植専用の病棟、病室にいくのですが… 他病院より移植にこられる患者さんなど予定は予約でうまっているようです。

できるだけよい状態で早い時期に移植できたらいいなと思っています。

月曜日の採決の結果… 急激にではないもののブラスト(白血病細胞)は増えていました。

そのため、年末年始にかけ治療をしなくてはならなくなり、先日よりアザシチジン3クール目が開始になりましたひらめき電球

アザシチジンで何とか!!!!!!おさえこめますように!!!!!!

効かない(ブラストが増える)となると、骨髄異形成症候群(MDS)に対しての治療はできなくなり白血病(AML)に対しての治療として抗がん剤を使わなくてはなりませんダウンダウンダウン

再移植を目指しているので、できるだけ体を痛めることなく(抗がん剤をつかわないで)病気(白血病細胞)をコントロールしてできるだけ良い状態を保ちたいのです!!!!


あとは、年明け三人の娘の血液検査をし、HLAの型を主治医の先生がみてからのお話になるのかなぁと思いますひらめき電球


今は母は体調もまずまずご飯も食べれてますひらめき電球

先日の脱出のお陰かドキドキドキドキドキドキドキドキ好中球も平均値圏内まで増えましたキラキラ
(好中球が平均に入ったのは再発し治療してから初めて!!!!)


好中球ちゃんドキドキドキドキドキドキ頑張って感染を防いでねドキドキドキドキドキドキ
先日先生より… 骨髄バンクでのドナーさんがみつからないということのお話しがありました。

ここで、骨髄バンクでの移植はあきらめるしかないことになりました。


次の選択肢としては…

さい帯血での移植と通常だとなりますが、母は血小板に抗体があり、その件もふくめ、他にも抗体をもっているようです。

その為さい帯血だと生着不全をおこすリスクが高くなるとのこと。

もし、さい帯血で移植をするとなれば生着不全をおこすことをかんがえバックアップとして、前回ドナーになってもらったおじさん(母の弟)に、協力してもらうこと。
(生着不全をおこしたときにおじさんからまた末梢血移植をする)

他の選択肢として、親子間の移植。

何ヵ月か前に先生に伺ったところ「うちの病院では親子間の移植はおこなっていないので希望であれば転院していただくことになります」といわれてましたが…

来年より行うと病院の方針が変わったようです。

悲観的にとらえず…アップアップアップこれは…ついている!?!?!?!?キラキラそう思うことにしました。

基本的には親と子はHLAの方は半分の3座一致するようです。まれのまれに…4座、5座あっていることもあるらしいですが…。

6座のうち半分ちがっても移植してうまくいくこともあるようですが、半分ちがうわけでGVHDが激しくおこることが予想され、この選択肢もまた厳しいものになります。

ひとまず、娘三人の血液検査…


するしかない。

前向きにとらえればアップアップアップアップアップアップキラキラ

骨髄バンクでドナーさんの予定にあわせることなく母の体の様子に合わせて早く移植をできるということです!!!!!!


年末は明日の採決にてブラストがどのような動きかたをしているかによって治療方針をきめるようです。

お母さんの骨髄ちゃんふぁいてぃん!!!!!!