ドナーとなるための健康診断、血液検査、尿検査、心電図、レントゲン、肺活量は問題なくクリアできましたo(`▽´)o

先生からお話をきいたら移植する日程も3月の始めに、ほぼきまったとのことひらめき電球

ドナー(私)も予定もきまりました。

ただ、残念なのが母がアザシチジンの4クール目を投薬中でありながらブラストは押さえることができず… 33%まで増えてきてしまいましたダウンダウンダウン



また血液検査をして状況をみてアザシチジンをやめて抗がん剤がはじまるかもしれないとのこと(;_;)

移植まで…アザシチジンで耐えてほしかった…



それに、せっかく首に入っているCVを4ヶ月ぶりに抜くと言う話にもなっていて本人、喜んでいましたが…

抗がん剤が始まるとなると抜くのはまた先伸ばしになり…さらに抗がん剤なので24時間ポチ生活ですダウンダウンダウン



ブラスト…ふえてきたの本当に悔しい…なんでだよむかつく。



抗がん剤でブラストをコントロールできますように!!!!!!!!!!

先生と家族の話し合いで、親子間での移植をすることに決まりました。



HLAの検査結果をいただいて説明をうけました。
何とアップアップアップ!!父と母では大まかにわけると2座(完全にかぶったのは1座)かぶっていたみたいで、私がその被った型を父よりもらっているので5座一致(完全一致は4座) ということになりました。



これはもううまくいくしかなぁい

『いちかばちか』と先生には言われました。

まちがいなくそうなのだとわかってはいますが、最近、色々なことがプラスに向かっているように感じてますチョキ



現状としてはアザシチジンの効き目がうすくなってきているようで休薬期間中の今、ブラストがふえてきました。

勢いをみて休薬期間を短くしてアザシチジン4クール目をはじめるか、抗がん剤をつかうことになるのか。

なにより移植病棟は2月いっぱいまで予約でいっぱいみたいショック!ショック!ショック!ダウン

それまでに感染症にかからず、白血病をコントロールできて無事に移植まで進みたい。

予定は先生がこれから決めるようす。

私がドナーという利点は時間にしばられないということ。母の調子、病院の都合に合わせられる。ということかな。

私から母へ末梢血幹細胞移植となるようです。

日程や詳細は先生のお話をきいてからのようですアップ