プリンセスの皆様こんにちは。
福岡に来ているのですが、
先日素肌美プロデューサーMihoさんとの会話の中で
これまでの私についての話をしていたのだけど
いつも真実は言葉ではなくて「現実」にある
と思って私はこれまで生きてきて、
それを軸に思考し選択し行動してきたなって思ったの。
それはどういうことかというと、
普通、平均の基準て人それぞれで全然違う。
毎週男性にナンパされるし、優しくされるし、
告白されるし、プレゼントも頻繁にもらう
という現実がありながらも、
「私全然モテないんです。男運ないんです」
と言う人もいれば、
年に数回男性に声をかけられただけでも
「私は男性にモテるんです！」
と言う人もいる。
貯金や物件や金融資産を数億以上持っていながらも
華やかな装いもせず
「私はお金がないんです」
と言う人もいれば、
貯金も資産も全然ないけれど、
ハイブランドのものをいつも身につけて
「私はお金持ちです」
と言う人もいる。
東大を出て、仕事でも成果を出しているのに
「私は頭が悪い」
と言う人もいれば、
新聞を読むとわからない言葉もたくさんあるし、
学力も中学生以下であったとしても
「私は頭が良い」
と言う人もいる。
飛行機からディズニーが見えた
普通、平均の基準て人それぞれで全然違う。
だけど私達は言葉や上部ではなく現実を見る必要がある。
なぜなら現実が真実だから。
・男性にモテたいなと思った時に誰を参考にすればいいかというと
「私はモテる」と言いながらも年に数回声をかけられる人でなく、
毎週男性にナンパされるし、優しくされるし、告白されるし、プレゼントももらう
という現実がありながらも、
「私全然モテないんです。男運ないんです」
と言う人を参考にしなければいけない。
・お金が不安な時に誰にお金の相談をしたらいいかというと
「私はお金持ちです」と言いながらも、貯金も資産も全然ない人ではなく、
「自分はお金ない」と言いながらも貯金や物件や金融資産を数億以上持っている人
にお金の相談はしなければならない。
言葉や上部はいくらでも嘘はつけるし、
コップに半分入っている水を見て
「たくさん入っている」と言う人もいれば
「少ない」と言う人もいるように、
その人の思考の基準によって同じことでも評価は全然違うから。
例えば私は１０代後半〜２０代前半で恋愛に悩んだ時に
キャバ嬢さんやホステスさんが著者の恋愛本はあまり読まなかった。
それは、私は安定した心の底から温かくなれる本気のお付き合いを望んでいたから。
家庭がある男性との短期的な関係や隠れて交際しないといけない関係は望んでいなかったし、
キャバクラやクラブなど夜遊びに興味のない男性をパートナーにしたかったから。
水商売の方の恋愛本は、対象の男性がお店にきた人で
幸せな結婚ではなく、その対象の男性から好かれてお金を落としてもらう方法。
対象としている男性は既婚の方も多いだろうし、
男性が妻に求めることと、商売女性に求めるものってきっと違う。
もし私が水商売をしていて、
お客さん（夜遊びをする人、女遊びをする人）
からモテたい！（お店に来てもらって売上をあげたい）と思っていたら、
きっと夜の方が著者のモテ本はすごく勉強になったと思う。
あ、でも水商売の方でも心理カウンセラーの水希さんの本は読んだことあるな。
水希さんのペンネームである塚越友子さんの本は心理学からの教えだったから。
自信もないしお金も不安だし人生ドン底
少しでも人生を良くしたい！と思っていた頃は
ドン底から愛も豊かさも手にして幸せになった女性の本をよく読んでいた。
ナディーヌロスチャイルドとかね。
あとは日本の資産家ランキングにのっている人を調べて、
その人達はうまくいかない時に何をしていたのか？
その人達はどんな女性と結婚しているのか？
とかも調べたりしていた。
ちなみに今年の資産ランキングは
１位 柳井正さん
２位 孫正義さん
３位 滝崎武光さん
４位 佐治信忠さん
５位 高原豪久さん
逆に、「お金持ちになる方法を教えますよ」と
お金持ちになるセミナーでお金を稼いでいる人の話は聞いてなかった。
なぜならその人の収入源はお金持ちなるセミナーに来た人の高額な参加費だから。
「お金持ちになる方法を教えるというサービス」で
その人はお金を得ている。
そのメソッドを習得してもお金は入ってこない。
その情報商材を購入して自分も誰かに中身のない情報商材を売らないとお金は稼げない。
私が豊かになるために同じ怪しげなお金持ちのセミナーをすることはできないし、
その人もセミナー参加者の参加費が自分の収入だから
「お金は出さないと入らないよ！」と必死に営業してくるからね。笑
お金は使ったら普通に減ります。
あとは１０代後半〜２０代前半は
旦那さんから愛されて温かい家庭を持って
その人自身も軸を持ってキラキラ輝いている方にお会いできたら
勇気を出してお茶にお誘いしたりもしていた。
もちろん大事な時間をいただくわけだから、
（そういう人の周りには類友で同じように素敵なお友達がたくさんいるのに、
対等に話せない当時の私に時間を使ってくれるってとてもありがたい事）
お土産や感謝はたくさん伝えていたけどね。
そうやって
真実である現実を見るようにして
あらゆる事を選択して行動してきたけれど
今それは大正解だったなと思う。
だって今の現実は
大好きな人に囲まれて
大好きな環境で過ごして
大好きな仕事をして
自分の人生は幸せだって心から思える毎日だから♡
そしてどうして私に真実を見抜く力があったのか？
と考えてみると、
たぶん学生時代に国語の現代文が得意だったからかなと。
全国模試とかも満点が珍しくなかった。
現代文って
〇〇がこう行動した理由とは何か
〇〇が〇〇しながら〇〇と話したのは何故なのか
とか、文章の中での会話や行動の真実を理解しないといけないよね。
だから現実の世界でも
こう話していたのに、こう行動していることはどうしてかな？
こう行動しているのに、こう発信しているのはどうしてかな？
真実は何かな？
ってよく思ってました。
例えば
「自分はすごい敏腕経営者でお金持ちなんだよ」
って言ってる人がいた時は、
その人の自慢話しよりも
経営している会社の株価や資本金など企業情報を見たりしてました。笑
あとは本当のお金持ちは自ら言うかな〜？って思ったり。
本当に経済的に豊かな人は色んなところから狙われているからね。
これからも地に足つけて真実を見極めながら進んでいきたいな。
真実を見るようにしよう
いつも真実は言葉ではなくて
現実の中にある
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