謙虚である...
どういう意味???
控えめだったり、「いえいえ、私なんてまだまだ」と、いう感じの意味だと、日本人はとらえている人が多いはず。
これは、いい意味?
謙虚さってなぜか美徳とされている。
では、謙虚の反対の意味は、『傲慢』
一番傲慢なのは、「出てきた食事に対して文句をいうこと。」だそうです。
つまり、エゴで生きている??
うげっと、まぁ心当たりあることも...
ヨガ合宿の時、先生が謙虚だと思う人は「明石家さんまサン」でした。
私も含め、みんな、???
話を聞けば納得!
まず、見えるものを、自分自身を大切にする事から...見えないものだけ大切にするでなく!
つまり、肉体は神様からの借り物。
肉体は、年齢と共に変化してくる。
変化を、自分の欠点と思う箇所をもすべて大切にする事から...!
自分の肉体に文句をいう人は、傲慢でもあるということか...!
そんな、自分自身の肉体を大切にし、愛を注いでいるのが、さんまサンなんだって!
『ありのままでいい』っていう言葉、今のままでいいとか、エゴでの自分(感情をぶつけたり、わがままだったり)での行動はは、傲慢だろう...
『ありのまま』の捉え方が違うと、混乱する私。
真の自分であることが、真のありのまま。
うちあたい。
修行ですな
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